【プラハ】24時間オープンのPizzeria Roma Unoと、チェコビールの話

「絶対カロリー高いんだけどなー」とわかっていつつ、なぜか無性に時々食べたくなるピザ。

おそらくプラハに留学すると、日本にいるときに比べてピザを食べる機会がかなり増えると思います。というのも、メトロの駅や、街中のいたるところにピザ屋があり、1スライスから買えるので、小腹が空いたときに、コンビニの某チキンや肉まん感覚で、ついつい手を伸ばしてしまいます。他にも外食する時の選択肢に、ピザがメインのレストラン、ピッツェリアが入ってくる可能性も高いです。

クラスメイトと行く夜ご飯で、「今日ピザ食べたくない?」とみんなに気分が一致したときによく行っていたのが、Pizzeria Roma Uno。プラハ3区のメトロJiřího z Poděbrad駅から少し歩いたところにあります。

ここのすごいところは24時間営業しているところ。プラハでは、24時間開いているお店はほぼほぼ見かけません。なので、日本のように夜中にふらっとコンビニに寄ったり、ファミレスに朝までいたり、なんてこともありません。私は、オールで騒いで、夜中に小腹が空いたからピザ食べようぜ!というにはもう年を取り過ぎてしまったので、夜中のRoma Unoにお世話になることはありませんでしたが、大学時代だったら、「ちょっとRoma Uno行こうぜ」なんてのもあり得たかもなぁなんて思ったりもしました。

さらに学生の強い味方なのは、学生証の提示で10%割引(ランチは5%)してくれるところ。もう一つ良い点を加えると、エリアは限られますが、プラハ1、2310区はデリバリーもしてくれます。(宅配料はエリアと時間と注文金額で異なるようです)

そして肝心のピザですが、ボリュームたっぷり、食べ応え満点です。お店の石窯で焼いたピザが出てきます。

この日私がオーダーしたのは、トマトソースにハム、2種類のチーズ、ネギがのったPORRO145CZK(約773円)。この日はブルーチーズがものすごく食べたくて、これをオーダーしました。ピザはなんと36種類あり、別途トッピングもできます。メニューはこちら

チェコで飲み物といったら

他の記事ではレモネードの話をしてきましたが、夜ご飯を食べに行くと、最初に注文するのはビールでした。ピザが来るまで、ここでももちろんビール。

一杯目、Gambrinus

チェコは一人当たりのビールの消費量が世界一。なんと日本人の3.4倍も飲むんだそう。(参照:KIRIN)チェコ行きを決めてから噂には聞いていましたが、本当にみんなビールをよく飲むし、びっくりするほど安いんです。

これはプラハ城の近くでテイクアウトしたビールですが、観光地ど真ん中でも、なんと500ml29CZK(約154円)。日本で飲むビールに比べたら超破格。逆にカクテルなどの他のお酒は7080CZK(約372426円)くらいするので、なんだかビールを頼まないと損な気がしてきます。私はビールはあまり得意ではなく、日本にいる頃は、最初の一杯とりあえずビール、という流れに抵抗があるくらいでしたが、チェコのビールは日本のビールに比べると苦味が少なく飲みやすく、さらにこのコスパの良さもあり、よくビールを飲むようになりました。

二杯目、Pilsner Urquell

Pilsner Urquellのコースター

それぞれのビールごとにコースターがあり、レストランに行くと必ず卓上にコースターが用意されています。ビンテージのコースターはアンティークショップや、ネットでも販売されている人気ぶり。各レストランにあるコースターをチェックしてみるのも面白いかもしれません。

ちなみにチェコ語で乾杯は“Na zdraví”(ナズドラビー)。グラスを合わせるときは、相手ときちんとアイコンタクトを取るのがマナーだとか。

私はチェコビールをただただご飯に行った時に飲むだけでしたが、ビールの醸造所を見学できたり、飲み比べツアーもあったりするので、ビールについての教養を深めるには最高の場所だと思います。

ビール×ピザ、というある意味最高の組み合わせで、ちょっと罪悪感を感じつつ、お腹いっぱい、満足感いっぱいで、この日もRoma Unoをあとにしました。たまにだったらこんなご飯もいいですよね。

Pizzeria Roma UnoURL

(レートは20181月時点)

コメントを残す