スペイン

【EU Business School】座談会レポート@バルセロナキャンパス

今回は、前回の記事でレポートしたエージェントミーティングの中で行われた座談会の内容をメインに、EU Business Schoolのプログラムや学校のサポート体制についてお伝えします。

まず、EU Business Schoolが開設しているプログラムの概要を簡単に説明。

・Bachelor(Undergraduate Programs): 日本でいう大学の学士課程

Master, MBA(Graduate Programs) : 日本でいう大学院の修士課程

・DBA:日本でいう大学院の博士課程

Foundation Programs: 大学で就学するための英語力や基礎を養うファウンデーションコース

Online: 実際のキャンパスに通わなくてもオンライン学習で学位が取得できるコース

International Summer & Winter School: 夏休み、冬休みに行われる短期の学習コース(サマースクールはバルセロナ、ウィンタースクールはミュンヘンで開催)

EU Business Schoolのキャンパスは、バルセロナ(スペイン)、ミュンヘン(ドイツ)、ジュネーブ、モントルー(共にスイス)にあり、各キャンパスを行き来して単位を取ることも可能。開設されている学部は各キャンパスごとに違うのでこちらで確認を。

座談会に参加してくれたのは、大学オフィスと、EU Business Schoolで実際に学んでいる学生たち。学生たちの出身の国は、コロンビア、ケニア、ウクライナ、ジョージア、カザフスタン、ポルトガル。学士課程、修士課程に通っている学生たちです。

話を聞いたのはバルセロナキャンパスに所属する大学スタッフと学生なので、バルセロナキャンパスの情報として参考にしてください。

学生・大学スタッフに聞いたバルセロナで学ぶ魅力

・国際的な都市である。

・スタートアップ企業やテクノロジー系の企業がたくさん存在する。

・上記の企業が活発に活動していることもあり、いい意味で上昇志向のパワーが溢れている。

・いい気候。ビーチ。

前回バルセロナに来た際には観光のみだったので、スタートアップやテクノロジー系の企業が多いことは知りませんでした。

気候とビーチ(海)に関しては完全に同意。学生は「気候は好みがあるからね。寒いのが好きな人はミュンヘンに行くといいよ」と言っていましたが、バルセロナより寒い場所から来た他のエージェントのメンバー(私含む)は、「このバルセロナの気候を楽しみに今回来たからね!」と満場一致でした。(残念なことに当日は曇り時々雨。翌日は晴れでバルセロナらしい機構を満喫しました!)

インターンシップ・就職

続いて、EU Business Schoolが力を入れているインターンシップ・就職へのサポートについて。

・学士課程に通う生徒が必ず参加しなければならないキャリアワークショップがあり、その中で就職活動に必要な基礎をレクチャーする。

・個別に進路相談やCV(履歴書)の添削をしてもらえる。「キャリアプランニングセミナー」というセミナーの中でカウンセリングセッションが設けられていて、一人一人就職活動に向けて面談をしてもらえる。

・「キャリアセンター」と呼ばれるプラットフォームがあり、毎週企業からの求人情報が更新される。

・名が知れた企業で働く卒業生も多数。(Apple、ネスレ、ダノン、アディダス、Facebook等々。企業一覧はこちら

・企業のリーダーがゲストスピーカーとして大学に来て、学生向けにプレゼンテーションを行う場がある。その際に企業と学生が繋がりを持てるよう、大学からも働きかけている。(その様子はこちらから)

・インターンシップは多くのがバルセロナを選択する傾向にある。バルセロナキャンパスでは主に地元バルセロナでのインターンをサポートしているが、それ以外の場所への就職希望の生徒にも、情報を提供できる体制はある。

・リアルタイムに手元にある求人情報以外にも、学生が希望すれば卒業生のネットワークを通して、学生が働きたい企業へコンタクトを取ることも可能。

ビジネスに特化しているだけあって、働く準備をサポートするための体制は万全、という印象でした。教授陣の中にも企業出身の教授たちがいるので、より現実的な目線から組み立てられたレクチャーを受けられるとのことでした。

オンラインキャンパス

オンラインで授業を受け、学位が取得できるオンラインキャンパスについて。

1週間、実際のキャンパスで学ぶ機会も設けられている。

・学生の年齢層は2550歳。

・働きながら、育児家事をしながら就学できる。

・ジャーナリストやエンジニアなど、現場で働いている人たちが、マネージメントの役割を担うことになった際に必要な知識を身につける場としても活用されている。

・元々実際のキャンパスで学んでいる学生が別の国や自国に行くことになったとしても、オンラインで学習を続けることができる。(全ての教科でオンラインコースが開設されているわけではないが、学生からの要望が多くあれば新しく教科が追加される。)

キャンパスに通えない人にはもちろんですが、キャンパスに通う学生にも、より柔軟な学習環境の選択肢を与えてくれる仕組みです。

数年後には今よりもさらに、オンラインで就学する、という選択肢が増えるのではないかと大学スタッフも言っていました。

ビザ・住居探しのアシスト

大学への受け入れが決定すると、ビザ取得、ビザのためにも必要な住居探しを大学オフィスがサポートしてくれます。

・住居探しは学生の条件に合わせて相談に乗ってくれる。(不動産情報はこちらを参考)

・ビザ取得までのプロセスで問題が発生した際は、大学オフィスから各所(大使館やビザを管轄している役所)に連絡をしてくれる体制が整っている。

・ビザを取得し、現地に到着してからのレジデンスパーミット(在留許可)取得の手続きもサポートしてくれる。

ビザに関して個別にフォローアップしているとのこと。必要な書類一覧だけ学生に渡してあとは丸投げ、という大学もあるので、これは心強いです。私はチェコ留学した際ビザで苦労して、大学のサポートにものすごく感謝したので、大学がきちんとその部分を手助けしていると聞くと安心感があります。

その他

いきなり違う国の全く違う環境で勉強するってどんな感じ?

住みなれた土地から、文化も言語も全く違う環境に飛び込むのは、新たな挑戦というポジティブ側面がありつつも、適応するのに苦労する人もいるはず。ということで、ホームシックにかかる人もいるのか、もしホームシックにかかった場合はどのようなフォロー、選択肢があるのか聞いてみました。

地元の人が主な学生の構成比を占める大学に留学するのとは違い、違う国から来ている、という同じ境遇の学生が集まっているので、国際的なコミュニティの一員としてそんなに疎外感を感じることはないと思います。大学側も、学生がこの環境に馴染んでいけるように、ウェルカムパーティーを始め、いろんなイベントを企画しています。なので、ゼロとは言いませんが、ホームシックにかかる学生はそんなに多くない印象です。

それでもホームシックにかかったり、環境に馴染めないなど、もし学生生活に問題を抱え学生がいる場合は、一人一人のケースに個別に対応しています。もし、ホームシックにかかって自国に戻りたい場合も、休学をしてしばらくしてからまたキャンパスに戻ってくる、という選択肢もあります。またオンラインキャンパスを利用することもできるので、自国で就学を続けることもできます。

学生の就学状況の把握方法は?

学生は週に1回、オンラインシステム上で授業への出欠状況を受け取ることができ、自分の状況を把握することができます。ちなみに1つの教科で最大で許される最大の欠席数は、1学期につき3回までです。

大学オフィスも学生の出席状況を確認し、欠席が多い学生がいる場合には、個別にフォローを行います。

GPAが低い場合でも入学できるチャンスはある?

GPAが低い場合にも、インタビューや推薦状など他の要素と総合評価して入学できる可能性もあります。また、受け入れられるレベルに達していない場合でも、ファウンデーションコースにまず入り、そこでの基準をクリアすればEU Business Schoolで学ぶ資格を得られます。

以上、EU Business Schoolについて、バルセロナキャンパスの大学オフィスと学生から聞いた生の情報をお伝えしました。

全体を通して、国際的かつ多様性溢れる大学に必要なサポートと学習環境の柔軟性が整っていて、ビジネスに特化した大学ならではの、ビジネスの現場についてより深く知れ関われる環境作りがなされているという印象でした。

さらにEU Business Schoolについての情報を知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください!

Good Friends Japanからの出願協力

EUビジネススクールは、Good Friends Japan(以下、当社)が日本語出願の窓口となっており、出願から大学と関係のある不動産の紹介するところまでは、当社が無料で行うことができます。

提携校に英語留学の全員に最大2万円分のギフトカード進呈

 

EUビジネススクールに直接の問い合わせ

日本人出願者の担当のKenneth Quahに、問い合わせと出願を行うこともできます。担当スタッフとやりとりをしている場合、何かあれば、日本語でのサポートも可能です。

Kenneth Quah
Senior Regional Recruitment Manager
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Tel. (+41) 21 966 52 73
k.quah@euruni.edu

こんにちは。私の名前はケネスです。EUビジネススクールの地域マネージャーで、日本人の問い合わせ、出願の責任者です。少しでも不明な点があれば、私宛にEメールを送っていただければ、対応させていただきます。

キャンパスに日本のみなさんをお迎えすることを楽しみにしています!

Kenneth Quah

【EUビジネススクールの担当に英語で直接問い合わせる】

確認のため、左右の欄に同じメールアドレスを記入して下さい。誤記入で返信を受け取れない事例が多発しているので、ご注意下さい。

International Business, Communication, Leisure&Tourism Management, International Relations, Marketing, Finance, など。

EUビジネススクールの担当者宛のため、このフォームの内容は英語でお願いします。日本語の場合は、Good Friends Japan宛のフォーム(EUビジネススクール問い合わせ)をご利用下さい。


当社からの特典

当社を通してEUビジネススクールに留学する人には、希望に応じて、以下の特典を用意しています。

・最大2万円分のギフトカード(入学者全員に進呈)*留学期間、プログラムによって、額が異なります。

Good Friends Japan無料出願サポートの特典

・入学者全員に入学お祝い金
学生サイトへの寄稿で奨学金給付
・ブダペスト(ハンガリー)への旅行に招待(宿泊、食事が無料)
・Good Friends Japan食事会への招待(開催地:ヨーロッパ、日本)
・就職祝い、結婚祝いなどの祝い事のプレゼント
・緊急時の日本語での対応

など

*Good Friends Japanの学生として認可されない場合は、上記は適応されません。

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ABOUT ME
Tomomi
1988年九州生まれ、九州育ち。 就職を機に足を踏み入れた東京砂漠から脱出、渡チェコ。 縁あって現在オランダ在住。
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