【大学インタビュー】ニューヨーク大学プラハ | 海外留学にプラハという選択肢を。学生の積極性を伸ばすUNYP。

今回はニューヨーク大学プラハ(University of New York in Prague 以下UNYP) の大学オフィスへのインタビューをお届けします!

スタッフプロフィール
Georgios Kokkalos
Admissions Department(入試課) Admissions Director

UNYPの特長

Tomomi
まず、UNYPの魅力、他の大学と比べた時の特長を教えてください。

George
UNYPは英語で学ぶ学習環境が整っているチェコの私立大学の中で、一番規模が大きい大学です。一つの大きな特長として、ニューヨーク州立大学と提携しており、アメリカ学位の4年制のコースを選択すれば、チェコにいながらアメリカの学位を取得することができます。またアメリカとチェコの学位、両方を取得する選択肢もあります。

次に少人数クラス制。1クラスが30人未満で行われるので、大教室で実施する授業のように誰が誰かわからないような環境ではなく、教員が学生を名前で呼べるような距離感で授業を受けることができます。

他には、キャンパスは新しく、中心部にもアクセスしやすいプラハの中でもとてもいい立地です。学生は世界中の異なる60カ国以上から集まっており、非常に多国籍な環境です。教員に関しては、30カ国から100名以上が在籍しており、ネイティブスピーカーもたくさんいます。25校以上の留学提携校があり、条件を満たせば1セメスター、チェコ以外の国に留学できる留学制度も整っています。就職に関しては、チェコ労働局の公式データでは、UNYPの学生の就職率は99%に上ります。また、学生生活については、たくさんの学生サークルや学生団体が活動しています。UNYPの学生証を提示すれば、カフェ、レストラン、旅行会社など100以上の店舗でディスカウントを受けることや、無料でジムに通うことができます。

UNYPの学生について

Tomomi
UNYPにはどのような学生が多い印象ですか?

George
もちろん個々の学生にもよりますが、UNYPには野心が強く、勉強熱心な学生が多いと感じます。

卒業後の進路に関しても、よりよい仕事やポジションに就くために努力を惜しみませんし、在学中にも国際的な企業が開催するコンペなど、いろいろな分野の活動に積極的に参加しています。昨年は、ユニリーバ主催のヨーロッパマーケティングコンペで3人の学生が優勝しました。

Tomomi
そのようなコンペへの参加は、大学やサークルなどが企画するのですか?それとも学生が個人的に応募しているのですか?

George
両方です。大学オフィスも、学生にとって興味深そうなプログラムを常に探して紹介しています。ユニリーバのコンペもその一つです。一方で学生たちも主体的に活動しており、大学にいながらスタートアップの会社を立ち上げている学生もいます。もちろん大学側も積極的にイベントや、求人の情報を定期的に発信しています。

海外からの学生受け入れについて

Tomomi
UNYPの海外からの学生に対するサポートを教えてください。

George
出願から入学までの基本的な事務手続きは、チェコ内、EU圏、非EU圏のどの学生に対してもサポート体制は変わりません。

しかしながら、チェコ内・EU圏の学生と、非EU圏の学生へのサポートの一番大きな違いは、ビザに関してです。国籍によって、簡単な場合もあれば、とても複雑な場合もあるので、大学オフィスは常にビザ関連の情報をアップデートし、手続きのために何が必要か確認しています。また、国際課から、学生たちに手続き方法を伝え、学生がビザを取得できたか否か、どの段階にいるのか、個々にフォローもしています。他には住居に関する書類もビザ申請に必要なものの一つなので、住居探しについても、UNYPの寮や外部のパートナーを紹介しています。

もしビザの手続き中に問題があれば、学生に同行して外国人警察などにも行きますし、きちんとビザが取得できるまで、最大限のサポートをしてます。

Tomomi
ビザ手続きのサポートに関しては、私もとても感謝しています。

George
日本人学生がUNYPに在籍したのはおそらく初で、大学オフィスも日本人学生のビザ手続きに関してあまり精通していなかったのですが、今は準備万全です。(笑)ただ、一部の書類を取得するのに時間がかかる場合があるので、もしUNYPで学ぶことに興味があれば、早めにビザ手続きに必要な書類を集め始めることをお勧めします。

日本人学生へのメッセージ

Tomomi
海外留学の利点は何だと考えますか?

George
海外留学は異なる国籍、文化、宗教、慣習の人々と出会える絶好の機会です。まず、人間としてももちろん成長できます。そして、就職活動の際にも海外経験は大きなアピールポイントにもなると思います。日本の学生にもぜひ海外で学ぶ機会を探ることを強くお勧めしたいですね。

Tomomi
プラハ留学の魅力を教えてください。

George
プラハは世界の中でも治安的に安全な場所です。最近の調査では、世界で一番安全な6都市の一つにも選ばれています。そして地理的にヨーロッパの中心に位置しているので、他の国へとても旅行しやすいのが利点です。ドイツがとても近く、オーストリア、スロバキアは陸路でいけますし、イタリア、フランス、イギリス、スペインといった国には飛行機でも最大約2時間。LCCも運行しているので、安い航空券で旅行することが可能です。

またプラハは、多国籍企業にとっても国際的なハブ都市で、たくさんの企業がオフィスを構えているので、就職の機会にも恵まれています。プラハ自体、国際的なコミュニティがたくさんあり、外国人も多く暮らしているので、外国人としても馴染みやすい街だと思います。英語も通じますし、チェコ語が話せなくても日常生活で困ることはありません。また、プラハは生活費が安いので、ロンドン、パリなどのほかのヨーロッパの都市に比べて絶対的に生活コストが節約できます。さらに、街全体が美術館のような、歴史的で美しい街並みも魅力の一つですね。

Tomomi
最後に日本人学生へのメッセージをお願いします。

George
UNYPは、学生たちが大学でも社会でも積極的に活動できるようサポートしています。学内では前述の少人数クラス制に加えて、チームプロジェクトなど、学生たちが能動的に取り組むことができる学習環境を整えています。

プラハ、UNYPに留学することで素晴らしい経験ができ、また、プラハ、UNYP共に居心地のよい場所だと感じてもらえるはずです。積極性を大事に、かつ、熱心にものごとに取り組みたい日本人学生の応募をお待ちしています!

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ABOUTこの記事をかいた人

1988年九州生まれ、九州育ち。
就職を機に足を踏み入れた東京砂漠から脱出、渡チェコ。
縁あって現在オランダ在住。