チェコ

チェコの大学に英語留学!ニューヨーク大学プラハのキャンパス紹介

今回は私が1セメスター短期留学生として留学したニューヨーク大学プラハ(University of New York in Prague 以下UNYP)のキャンパスを写真と共に紹介します!

ロケーション

UNYPのキャンパスは、メトロのNáměstí Míru駅の近くにあります。メトロを出てすぐそばに同じくNáměstí Míruという名前のトラムの停留所もあり、大学まではここから徒歩5分。

Náměstí Míru駅を出るとすぐ目に入る教会。その前は広場になっており、人々の憩いの場。

Náměstí Míru以外にもトラムの停留所が近辺にたくさんあります。プラハ中心部へのアクセスもメトロやトラムで10分ほどと便利なのですが、観光客が集うスポットからは少し離れているので落ち着いた雰囲気で、ローカル価格のレストランやカフェなどが多くあるスポットです。

外観

中央の白い建物がUNYPのキャンパス

プラハの至るところにある、ザ・ヨーロッパな建物がキャンパス。近辺も同じような建物に囲まれており、1階部分がカフェ・レストランやお店、上の階は住居用という作りをよく目にします。

キャンパス自体はかなりこぢんまりしてるので、最初は「これが大学!?」と驚きました。(まだこの大学に通うことを決める前にキャンパス前を通った時は、どこかの大学のサテライトキャンパスか寮だと思っていた)いわゆる大規模大学から来ていたアメリカ人留学生は私以上の驚きだったようです。エントランスの階段前は学生・講師の喫煙スペースにもなっています。

エントランス・受付

キャンパスのメインエントランスを入ると左手にある受付
受付の向かいのスペース。授業の前後には学生たちで溢れています
キャンパスは地上6階、地下1階(チェコでは日本でいう地上1階を0階と言います)

私が日本で卒業した大学にはなかったのですが、キャンパスを入ると受付があります。(ちなみにUNYPに電話をかけるとまずここの受付につながり、そのあと各所に内線でつないでくれます)受付前のスペースに掲示板・モニターがあり、授業の休講情報などがチェックできます。

授業の前後はソファでくつろいだり、立ち話をする学生がたくさんいます。非常勤講師のオフィスも隣接しており、学生同士・講師たちとのコミュニケーションの場にもなっています。

各階の行き来は、階段かエレベーター。基本は教室がある地上1階から4階、地下のカフェテリアが行動範囲なので、私はエレベーターの混雑を避けたいのと、できるだけ体を動かすチャンスを逃したくないのとで常々階段を利用していました。

教室

各教室があるフロアの入口
教室

教室は写真の通り30人ほどが収容できる大きさ。講義は最大でも30人までの少人数で行われています。授業中寝るとかなりの確率でバレると思います。

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【超余談】
チェコの大学で授業に参加して驚いたのは、授業中の飲食。日本の学校は授業中飲食禁止、という認識が強いと思うのですが、授業中ケバブやら持参のおやつやらを食べている人が結構います。かなりナチュラルに。(ケバブはアルミホイルが終始カサカサいっていたのでややアウトな気がしますが)日本での大学時代、期末試験の持ち込み禁止物として教授が「カニシュウマイ弁当」と言っていたことがあるのですが(以前持ち込んだ人がおり試験中ににおいが充満、いろんな意味で持ち込み禁止物に)、それを地でいく勢いに最初は驚愕しました。
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図書館

図書館入口
図書館内にあるクッションでくつろぎながら勉強する学生も。
卒業生の卒業論文も読むことができます。

何かと通う機会が多い図書館。本を借りることはもちろん、コピーや印刷もここで行えます。平日は夜の9時まで開いており、開館時間は平日よりも短いですが、土日も空いています。

ちなみに飲食OKです。ここでも自前の食料を食する学生をよく目にします。(「図書館・学習スペースで飲食可」という項目は、私のこちらに来て嬉しかったことランキング7位以内ぐらいに確実に入る)もちろん最低限のマナーを守る必要はありますが、飲食可だったり、クッションが用意されていたりと、日本の図書館像からすると、かなりくつろぎ度が高いです。本来の目的を忘れないようにしましょう。

また期末のレポートやプレゼン時期になると、コピー・印刷の順番待ちが発生するので注意。早めに準備しておきましょう。

図書館内の施設

図書館内には、コンピュータルーム、プロジェクトルーム、学習室が併設されています。

コンピュータルーム

コンピュータルーム

私がここのパソコンを使用したのはオリエンテーションの時の一回のみ。私は自前のノートパソコンで事足りていたので、個人的に利用することはありませんでした。

プロジェクトルーム

プロジェクトルーム

プロジェクトルームは予約制。直接図書館のカウンターでも、電話でも予約できます。グループワークなど、授業の課題をクラスメイトと一緒に行う際や、学生同士のミーティングを行う際に使用します。

学習室

学習室
学習室内

スペースとしては小さく、席数は限られていますが、授業と授業の合間の空き時間や、特にテスト前はたくさんの学生が。パソコン作業をする際には電源を確保したいので、席のポジショニングも重要。

また部屋が小さいがゆえに空気がこもりやすいので、換気をしたくなったら勇気を持って”Would you mind if I open the window?”と聞きましょう。(かく言う私はそう言って換気をしてくれる他の学生に完全に乗っかっていた)

カフェテリア

最後に、学内の地下一階にはカフェテリアがあります。メニューはこちら

人気のパニーニ

軽食やおやつ、コーヒー・紅茶などが購入でき、授業途中にある休憩中などに利用する学生多数。パニーニは、その場でトーストしてくれるので、焼きたてが食べられます。私のルームメイトはお昼ご飯によくテイクアウトしていました。

まとめ

キャンパスの大きさに最初は驚くものの、コンパクトなので、次の教室や大学オフィスにもアクセスしやすく、同じ友達と何度もすれ違うことも。毎日すれ違い、しまいには学外の図書館でも出会ってしまった子(ロシア女子)には運命を感じました。それだけ学生同士の距離が(物理的に)近い、ということです。(気になるあの子に会える確率もかなり高いはず!)

日本の大学で想像する「キャンパスっぽさ」はあまりないですが、学生数約800名という大学の規模からして決して狭すぎるわけではなく(むしろ800人もいるんだという印象)、きれいで清潔感があり、快適に過ごすことができました。ちなみにウォーターサーバーが各階に数台ずつ設置されていて、これが結構便利。(インタビューしたMatoušくんとは「お湯と水をブレンドして飲むんだよ」「それわかるわー!」という話で盛り上がった

図書館の学習室もよく通っていたのですが、なんだかんだで座りっぱぐれることはなく、チェコスイーツをつまみに締切前ヒーヒー言いながらレポートを書いていたのも、期末の諸々の締め切りが迫る中、ビザ延長拒否の手紙を開いて頭を抱えたのも、いい思い出です。(遠い目)

最後にこちらの大学のサイトからもキャンパスライフがチェックできます!

ニューヨーク大学プラハ問い合わせ(学生サイト)

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Timothy Smetana, M.Ed
International Development Manager
University of New York in Prague
tsmetana@unyp.cz

ABOUT ME
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Tomomi
1988年九州生まれ、九州育ち。 就職を機に足を踏み入れた東京砂漠から脱出、渡チェコ。 縁あって現在オランダ在住。