海外大学の寮の実態はいかに!?(紹介編)
こんにちは~。今回は私がハンガリーに留学する際、お世話になった寮を紹介したいと思います。日本の学校の寮は住んだことがないのですが、まじかっ、嘘でしょ、信じられん、と言うようなことがたくさん起こりました。
そんな愉快?で時に辛い海外大学ならではの寮生活の実態を紹介したいと思います! そしてアメリカやイギリスの大学ともきっと違うところがあると思うのでヨーロッパの大学を選ぶ際の参考にしていただけたらいいなと思います。
ではまず始めに。。。
寮のあれこれっ♡
私が二学期間通っていた大学の生徒は、主に3つの寮に振り分けられます。私はその3つの中で1番家賃の安いKerekes寮を選択しました。1番安いだけあって、自分の学部の大学キャンパスまで片道約1時間という、本当に大学の寮なのかという疑問は今でも思います笑
詳細な場所はこちら⤵︎⤵︎⤵︎
Kerekes Kollégium (KUK) Dorm.
Budapest, Kerekes u. 12-20, 1135 ハンガリー
https://goo.gl/maps/TF5bXzt5pzqxaJE27
というのも実際の話、大学の生徒だけでなく一般のお客さんも泊まりに来るので、ホテル兼学生寮みたいな感じでした。
ではどのくらい安いのかと言うと、光熱費やお掃除代、インターネット接続、Wifi全部混みで、家賃月額
50000HUF!!!
日本円に換算して約19,000円しないくらいなんです。安いですよね!
1つの部屋は約10畳もないくらいで、3人でシェアします。
ホステルとして使われているなら、たいそう綺麗なんじゃないの〜?って思っている方。。。そんなことはありません笑 少なくとも学生が泊まっている階は、とても綺麗っとは言えないです。
この後詳しく説明していきますので、これがかつての共産主義時代を生き抜いた国か〜!!というような感じが伝わっていたら良いです笑
入り口出口田口で〜すっ
はーいっ
見出しでふざけるっていう新しいアイデアだけ褒めてください。。。んまざっとこんな感じというのを感じ取っていただけたように、まずは寮の顔、エントランスから見ていきたいと思います笑

寮の外観はこんな感じです。写真の中で見れるように大学の寮でーす!みたいな看板などは一切ないので、最初に来た時は迷わないようにお気をつけください。ちなみにGOLIAT SZALLOという看板はホステルの名前で、SZALLOはハンガリー語でホステルという意味だそうです。
大々的にはホステルとしか言ってないですね。
そしてこちらがエントランス。

エントランスはホステルの顔というべきところだと思うのでとっても綺麗です。お掃除のおばちゃんが毎日掃除しています。
寮の部屋の鍵は1部屋に1つです。なので部屋を1番最後に出る人がドアの鍵を閉めて、その鍵をエントランスの従業員さんに渡します。鍵に部屋番号がそれぞれついているので、従業員さんが鍵を指定の場所に保管します。
帰宅の際には、1人1人にカードキー的なのを入寮の時に貰うので、それをエントランスの従業員さんに提示します。カードキーには自分の顔写真と部屋番号などが載っているので、それを確認したら本当の部屋の鍵がもらえます。
既に自分のルームメイトが部屋にいる場合はエントランスに鍵はないので、毎日いつ帰ったとかグループで連絡をとっていました。
ちなみにカードキーの裏面はこんな感じ

WIFIとケーブルのパスワードは、入寮の時にここに書いてもらいました笑 そして地図と住所、メールアドレスなどが書いてあります。
またエントランスにはレストランが併設されています。(行ったことはないですが。。。)
ホステルとしてご利用する際には朝食が出されます。毎朝この匂いを嗅いで、自分は自分で朝食を作らなきゃいけないが時間がないっていうとても残酷な状況でした笑笑
そしてまたエントランスにはソファーやテレビがありよくここでボードゲームをやったり、お話したりしました。
続いては、、、
3人部屋の構造

1つの部屋を3人でシェアということで、1人1つずつベット、机、ロッカー、棚があります。ちなみになぜかロッカーは4つあって、1つは食料置き場として私達の部屋は使用していました。そしてなぜか靴置きは2つしかなかったので、既に私の前に入寮していた2人が使っていました。
1つの部屋に腰くらいまでの高さの冷蔵庫が1台でしたので確実に冷蔵しなきゃいけないものしか入りませんでした。笑

フライパンやまな板の置くところがなかった結果、冷蔵庫の上に追いやられてしまった笑
写真の中にあるように、物干し竿は備え付けではなく持参しなくてはいけません。私の場合はルームメイトが使って良いよと言ってくれたので買わずに済みました。
あとは洗面器と鏡が1つありました。

部屋の中は出掛ける前後以外は基本的にスリッパや内ばき用のサンダルで過ごしていました。
その他の部屋
日常生活で使う部屋は主に、自分の部屋とキッチン、トイレ、シャワー、ゴミ捨て場、勉強部屋があります。
キッチンは1つのフロアに2つあって、4つ口のコンロとオーブン、電子レンジ、シンクがそれぞれ備えてあります。なぜかキッチンの入り口に洗濯機が2つあります。
とりあえず声を大にして言いたい!
収容人数に対して洗濯機の数が少なすぎる!フロアに2個しかないってどーゆーこと??
みんな洗濯機使いたい時間が被るので、何回もやらなくて済むように一度に大量の洗濯物を洗うようにしていました笑

洗濯機で洗い終わった物は廊下に干します。自分が出掛けている間に洗濯機が終わっていると、次に使いたい人が勝手に洋服を洗濯機から出してしまうので、洗濯が終わるのを洗濯機の前でじーっと待っていました笑笑
キッチンの横にはちょっとしたスペースがあり、ここでご飯を食べたりみんなで映画を見る際の場所となっています。
トイレは各フロアの両端に男子トイレ女子トイレそれぞれ設置してあります。トイレの奥がシャワールームになっています。
困ったことはトイレのドアを閉めるのに鍵が錆びていて硬くて閉めずらい。なのでほとんどの人が鍵を閉めないでトイレに入ってました笑笑 また、トイレットペーパーは毎回自分の部屋から持参しなければいけないシステムでした。
そして、フロアごとによってあるところとないところがあるのですが、ほとんどのフロアに1つのスタディールームがあります。
別のフロアに滞在している友達に聞いた話によると、ずっとスタディールームにいる人がいて、その人が全然シャワーをあびないで匂いがするらしく、勉強に集中できないと言っていました。
ちなみに私は勉強する際はセンターまで行って図書館で勉強するか、夜遅くまで営業しているカフェで勉強していました。
そして最後にゴミ捨て場があります。分別をしない人がほとんどなのですが、寮ではペーパー、プラスチック、ビンにわけるようにゴミ箱があります。
今回はざっくりと海外大学寮の実態を紹介しました。暮らして見ないとわからないことはたくさんあると思います。あくまでも私個人の意見なので、異なることもあるかもしれません。
最後まで読んでくださりありがとうございます! 別の記事で大学寮と賃貸のフラットを比べた記事も書いているので、もっと知りたい!という方は是非そちらも覗いてみてください!
ではBYE☆