ハンガリー、ポーランド、チェコの英語コースを格付けしてみた【2019年度版】

以下は全てGood Friends Japanと提携関係にあるため、出願の際には無料で手伝いを行い、会社の学生の特典も受け取ることができる。

ブダペスト、ワルシャワ、プラハなどの大学は、ほぼ全てを自分で訪問し、学長、学部長、国際オフィスディレクターなどと会議を行ってきた。以下は提携校の英語コースに関する、現時点(2019年3月)での率直な感想。

学内環境は変化していくので、これは現時点での評価であることに留意すること。

国際ビジネススクール(IBS)

学士・修士過程の質を英国のバッキンガム大学に定期的にチェックされることもあり、英語での教育環境整備には力を入れている。バッキンガム大学との公式な提携が学校の強みの一つであることもあり、その基準をキープするために学校全体で取り組んでいる印象。大学英語コースを資金源にし始めた国立大学の一部の学部の英語コースと違い、カンニングをする学生は退学。厳しい対応に不満を持つ学生も一定数いるが、説明責任はプログラム開始前に果たしているので問題はなく、その姿勢を変えない点は評価できる。

ただ、ここは学費が高め(5,500ユーロ)なので、ある程度の費用を払って、良好な学習環境を確保したい人向けになる。

 

エトヴェシュ・ロラーンド大学人文科学

数年前まで年間の学費が1,600ユーロで、留学費用が限られている人のための最良の選択肢の一つだったが、現在では3,000ユーロ程度。2017年から中国のエージェントとの契約で勉強しない大量の中国人を入学させ、教員・スタッフ・教室不足を引き起こして学習環境が悪化しはじめている印象。経営難回避のために学費を一気に値上げしたため、2018年から一部の留学会社が紹介するのを躊躇し始めているのも懸念点。

カンニングも横行し、学級崩壊のような状態になっているクラスもあるため、ここに行くなら渡航前に英語力をあげて必ず上級クラスに入ること。

ポジティブな面としては、ハンガリーでは名が通っている歴史ある大学なので、学歴にならない英語コースでも、エトヴェシュ・ロラーンド大学を体験したい人にはいい選択肢。ただ、急激に変化した学内の改善が進むまでは、英語コースを他で取り、この学部には学部留学で行くことをお勧めする。

 

コルヴィヌス大学

大学の建物が比較的新しくてきれい。大学のロケーションも便利。ブダペスト中心部のきれいな校舎で学ぶ場合にはよい選択肢。

大学スタッフによると「過半数を大きく超える学生が中国人学生で閉められている」とのことで、2018年に授業見学に訪れた時も、7割程度の学生が中国人だった。古くて狭いエトヴェシュ・ロラーンド大学と違い、建物自体は快適なので、中国語にも触れたいという人には、コルヴィヌス大学はいい選択肢になる。

大学からは離れた交通に不便なところになるが、家賃の安い大学寮が英語コースの学生にも開かれている。

 

ブダペスト・メトロポリタン大学

エトヴェシュ・ロラーンド大学、コルヴィヌス大学に英語コースがある中、芸術系以外は成績が悪くても入学できる難易度で、学士・修士過程にさえ勉強しない学生が大量に在籍しているブダペスト・メトロポリタン大学を選ぶ理由は、あまり見当たらない。

ただ、学内の英語環境と事務スタッフは、エトヴェシュ・ロラーンド大学人文科学部よりもしっかりしている。また、芸術系の学部、観光学専攻があるので、入学前にブダペスト・メトロポリタン大学をチェックしたい、という人には、よい選択肢になる。

 

ワザルスキー大学

学内コンペティションで英語コースの改善案を募集して、定期的にプログラムのアップデートに努めている。アジア人学生からの評価は、ポーランドの英語コースの中ではトップ。国際ビジネススクールと同様、学内環境がほぼ英語なので、学校では現地語には触れずに英語学習に集中したい、という人にはよい選択肢。学費も3,350ユーロと安く、サマー英語コースも併設している。

 

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上記から選んで下さい。

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