【プラハ】地元有名フードブロガーも足繁く通うKarlínのレストラン Eska
さて、これまでは私が通っていたニューヨーク大学プラハ近くのカフェを主に紹介して来ましたが、プラハでいい感じのカフェやレストランを探すときに参考にしていたのが、‘TASTE OF PRAGUE’という、地元の有名夫婦ブロガーによるフードブログ。
彼らのSNSによく登場していたのが、今回紹介する Eska。プラハ8区のKarlínという、かつての工業地帯からプラハの最新流行スポットに変身を遂げた、ヒップスターエリアにあります。(ヒップスターとは、流行に敏感ながらもメインストリームよりもちょっと変わったものが好きな人たちを指す言葉)
場所はコンサートや様々なイベントが行われるコンベンションホール、Forum Karlínのすぐ横です。
おしゃれ感あふれるエントランスを入ると、大きなダイニングテーブルと、その奥にはオープンキッチン。


そしてその横には、彼らがこだわる食材と、焼きたてのパンとスイーツを売るショップ。明るく洗練された空間に思わずワクワクします。

スイーツがおいしそう…
レストランは2フロアあり、2階に通されました。ここにもステキ空間が広がっています。





席に着くと、お皿の上にナプキンとメニュー。今回行ったのはお昼の時間で、その時間でもオーダー可能だったBreakfast Eskaとオリジナルのドリンクをオーダーすることに。(メニューはこちら)

この空間に身を置くだけで、いろいろなこだわりがあるんだろうなというのが伝わってきたので、食事が来るのを待つ間、ウェイターのお兄さんに、このお店のコンセプトを尋ねてみました。そして教えてくれた話がこちら。
[aside type=”boader”]料理のコンセプトは、伝統的な素材をモダンな形にして提供すること。材料は地元のものを使用し、無駄がないよう、なるべく全て使い切るように工夫しているんだ。例えば、魚の身はディナーのメインにし、皮はフライにしておつまみにしたり、いちごは果汁を搾った後のピュレをレモネードに使ったり。君がオーダーしたメニューの中にあるRed Wheatという材料は、もともと自分たちのおじいさん・おばあさん世代がよく食べていた食材だったのだけど、ここでは現代風にアレンジして料理にしているよ。[/aside]
ランダムに呼び止めたお店のスタッフの方が、きちんとお店の想いを語ってくれるとは、素敵です。
そして私のオーダーがやってきました。

こちらがオリジナルドリンクと、奥には食前にサーブされる自家製パン。このドリンクはフルーツビネガーと果汁を割ったような甘酢っぱい味。

次に出てきたこちらがBreakfast Eska。奥の炭火で焼いたパン、手前の甘いチーズが入ったパン、自家製ジャムとハーブソルト、ケフィア、お兄さんの話にも出てきたRed Wheatの料理を含んだプレートです。

Red Wheatの中には半熟の卵が隠れており、食感共に不思議な味わい。

こちらは一緒に行った友達が頼んだメニュー。パンの上に乗ったハムがかなりのボリューム。
お店にいる間、周りを見渡していると、料理やパンがサーブされるお皿がそれぞれ違うデザインのものが置かれているので、気になって同じお兄さんに聞いてみたところ、アンティークのものを使っているのでほとんど一点ものだそう。ここにもお店のこだわりがうかがえます。
朝食・ランチの時間だけではなく、ディナータイムもこだわりのメニューを用意してくれているようです。プラハの流行を覗いてみたいなら、ぜひKarlínとEskaを訪ねてみてください。
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Eska|URL
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