お久しぶりです。「プラハカレッジのファウンデーションコースに入って秒で来る場所間違えたと思って初日から泣いた工藤です。

初日から泣いた私でもプラハカレッジ ファウンデーションビジネスコースを2019年6月に修了できました!(学位ではないので帽子はない)

Graduation Ceremonyにて

「プラハカレッジ大好き、最高」

プラハ留学の最後の1ヶ月くらいは何だか寂しくなって泣いてたくらい離れたくなかった。

思い返せば、プラハ留学の最初も最後も泣いてたことに自分でも驚きます

ボートバーが並ぶここの通りに学校から歩いて通ってた

なんといっても最初辛かった1番の理由は「この学校で最も英語ができない自信」があった、乏しい英語力

明らかに私の英語力が低くて、クラスメイトも先生もそのことに関しては周知してくれていたから、とりあえず「もっとゆっくり、もう1回言って」しか発言できなかった

それでもわからないときは諦めてたけど、それに悔しくてってのが1日で何回もあったから、英語見たくない聞きたくないってなってた

その当時、プラハカレッジに日本人1人しかいなかったからどうすることもできないし、プラハでできた日本人の同い年の友達もみんな自分より断然英語上手くて、「来る学校間違えた」って後悔すらしてた

その頃のモチベーションは「お父さんとばあちゃんが払ってくれた留学費用」

つまり授業中悔しい思いをしたときに一緒に浮かんでくるのは「お金」でした。笑

そんなんで必死にしがみついて何とか授業についていけてるのか、いけてないのかの狭間でもがいてたというのもあって、先生もクラスメイトのみんなも私がわかるまで噛み砕いて説明してくれる最高の環境であったと思います

この日が最終日でした

先生

先生、つまり「教授」と言われる人たちの、信頼度が高いのと私は授業スタイルがとても好きです

まず先生達の信頼度

最初の頃、授業担当の先生が1人1人の顔と名前を覚えてるのって大学ではなかなかないことだと驚きました

それだけではなく、ある日とある先生の代行で授業をしにきた初見の先生すら私達の顔と名前が一致していました

生活のことで困ったときも、なんかあったら相談してと頻繁に言っていたことも印象的です。このことに関して、秋セメ時に、クラスメイトの女の子がジムの契約でジムと揉めてて、法律のクラスでそれを実例として、私たちに法的観点から考えさせるとともに先生がアドバイスしていました

私も英語があまりにもできなくて相談しており、最終的には自由参加のエキストラクラスができました(2019年5月の時点で日本人2人しかいなかった)

次に授業に関して

私はビジネス専攻だったので、ここでは「ビジネスコース」における話です

※ 他のファウンデーションコースがある学校についてはわかりませんが、少なくともプラハカレッジでは、ファウンデーションコースの授業を受け持った先生が学部やその他学位コースの授業も担当してます

イギリス出身者、アメリカ出身者のネイティブが多い印象です

他にチェコやイタリアからの先生方もいます

元々企業でバリバリ働いてたり、アメリカの大学で教えてたり、カレル大学(チェコ最古の国立大学)で現在教えていたり、プラハカレッジは小さな学校ですが、そこからは想像できないくらいの良質な教育を受けれていたと確信しています

というのも他の学校(UCAM スペイン)での授業と比較してみて、私、個人の意見としては、

・プラハカレッジ → ケーススタディ・実用的
・UCAM → セオリーベース・学術的

私の「大学」「学校」のイメージですが、大多数がセオリーベースなのではないかと思います

「ケーススタディ」という表現が正しいかはわかりません

私が意味する「ケーススタディ」とは、「実際の社会で起きてること、又は、起きたことを元に学んでいく」ことを指しています

例えばトピックが「貿易協定」や特定の企業「ニベア」「ロレアル」にもたらすこと、そのような企業体が特定の「貿易協定」をどう捉えて戦略を立てるかを、事実を元に推察しました

文字に起こしてみれば、死ぬほど堅苦しそうでつまらなそう。笑

でも授業がワクワクさせたのか、それをやってた時は頭がワクワク喜んでいました(語彙力)(言いたいこと察してください)

ケーススタディがセオリーベースより優越とかそういう意味ではなく、私の考えとして、キャリアとして学術的研究を追い求めない限り、インターネットやAIの恩恵により、暗記より理解・分析を自力でする力を身につける方に重要性を感じているので、プラハカレッジの授業スタイルが私にはベストでした

スタッフ

student service も reception の人も基本みんないい人です。名前覚えてくれてます。その中でも私が(桑原さんも)推しなのがNatashaです。admission の人なのですが、最初の英語が悲惨の時代にビザ申請でやり取りしてた時からサポートが手厚く信頼でしかありません。

admission次第で学校生活はだいぶ影響されることを、しみじみスペインで感じております

最近、訳あって彼女とメールのやり取りをしているのですが、メールの返信が早いしわかりやすい。彼女のおかげで今抱えてる問題も、早い段階から信頼できる正確な解決策が出されました

すぐにミーティングセッティングしてくれて助かった

クラスの雰囲気

基本、私の英語はボロボロです。でもオールイングリッシュの学校なので、ほぼ全員が間違いなくしっかりとした英語を話します。(ファウンデーションの英語最低スコアは、ibt45なはずなんだけどなぁ….?)

普通に頭いいし、英語ネイティブもしくはほぼネイティブなのに、なんでここにいるの?っていうような人も正直何人かいました

だからって私が孤立することは一切なく、逆に、

「俺たち家族なんだから助け合おうぜ」「英語は練習なんだから話てみ?うちら多分理解できるし、レポートの英語も直してあげるよ」「(授業中に)かほ理解した?」

ファウンデーションは10人くらいの人数だったんだけど、みんな本当に仲が良かった

クラス以外の友達も作りやすい印象でした

誕生日パーティー

授業中にわかんなかくて「待って、どういうこと?」って言ったけ、先生がまた説明してくれるんだけど、これで1回おもしろいことあって、

私「先生、ここがわかんない。どういう意味?」

先「ここは〜〜〜〜(2回目)

私「?????」

先「ここは〜〜〜〜(3回目)

私「?????」

友1「だから〜〜〜こいうこと」

私「???」

友2「黙って、俺が説明する。これは〜〜〜〜」

友3「や、私の方が説明うまい。つまりこれは〜〜〜」

私「あ!!なるほど」

誰かが理解できないと授業止まってちゃんと理解できるまで待ってくれる

だからプラハカレッジで1回も落ちこぼれることなかったんだと思う。(高校では数学や理科が授業に追いつけなくて落ちこぼれた)

環境的にそういう人って中々生まれない気がする

大学内が完全に英語だけの環境ってヨーロッパの大学でも珍しいと思うし、ここまで親身になってくれる大学もレアだからこそ、気持ちも楽になって、最終的には英語で問題なく授業についていき、レポートを書くことができるようになりました。

* クラスメイトの国籍の例;イラク・チェコ・パキスタン・ポルトガル・ロシア・アイスランド・タイ・エジプト・コロンビア・ベトナム・インドネシア・ジンバブエ

2018/2019 theme; “No Time To Waste”
クラスの一環で植樹したので記念にみんなでサインした
これが植樹した木で、2019年秋の時点でまだ学校前で生きる

学校の施設

教育的環境は最高なプラハカレッジですが、物理的な環境はある意味驚きます。

2つキャンパスがあり、1つが街中にある(と言われてる)アート専攻用、もう1つがメインキャンパスのPrague 2のNamesti Miruの教会の近くにあるキャンパスです。近くにはカフェや大きな公園があり、ロケーションは最高です。

正面から見るこの教会も好きだけど、学校方面から向かうと、雰囲気なのか、気持ちがハリーポッター

ただ、このメインキャンパス、驚くことに、マンションの一部の階

半地下に1階と2階のみ

テラスに寝転がれば、上には綺麗な青空と上層階住人の洗濯物

加えて「大学のカフェテリア」と言えば、大きくて色々買えるところのイメージでしたが、1杯100円のコーヒー・ココアマシーンと無料のお茶とサンドイッチとお菓子の自販だけ

カフェテリアで勉強したりする人多い

こういうところは小規模大学です。笑

教室例1
教室例2

2020年9月にキャンパスが新しくなるという噂を桑原さんに聞くも、友達はまだ誰も知らなかったので、真相はいかに!という感じです。笑

たとえそのままでも、近くのカフェや公園、洗濯物が見えるテラスでご飯を食べれるの好きなのでまーいいかなとも思ってます

イベント・クラブ活動

頻繁に自由参加のゲストスピーチやセミナーがあり、クリスマスなどのイベント時には学生会主催のパーティがありました。私が在籍してた当時は、ウェブサイトに「クラブ活動」とは書かれてるけど実際の活動はありませんでした。ただ2019/2020〜、ランニングだったり少しずつクラブ活動が再開されているようです

中でも最大のイベントは卒業式で、それはそれは素敵でした

(Prague College)

入学に関して

高校の成績卒業証明、モチベーションレター、英語力の証明、面接(遠隔地の場合スカイプ)で決まります。面接はモチベーションレターに書いたことベースに質問されて終わります。全体通して、日本と比べて非常にラフな感じです。

学部入学については、詳しくはわかりませんが、ファウンデーションコースを修了すれば、実質、プラハカレッジ内のどの学部にも行けるらしいです

その際、英語力の証明やモチベーションレターは不要で、簡単に言えば、申し込み用紙の提出のみといった感じ

ABOUT ME
カホリーヌ
札幌出身1999年生まれ。ファッションと食べること,イベント,運動が大好き。今はプラハにいて、いろんな国に行ってみたい(特にモロッコ)。音痴だけど歌いたがり。イッテQのお祭り男が参加した祭りに参加したい欲。こう見えて元茶道部。 今の目標は肌を小麦色に日焼けすることとビールを美味しく飲めるようになることです