ハンガリー

ブダペストのシェアフラット事情について、メリット、デメリット考えてみた

みなさん、こんにちは。
ミニトマトとモッツァレラチーズにオリーブオイルを加えた、とてもシンプルだけど美味しいサラダ作りにハマっているミクです。

9月にはいり、2セメスター目、自分にとってはハンガリー最後のセメスターがはじまりました。

ちなみに、2セメスター目は、違う大学に行くことにしました。

これもGood Friendsさんのおかげで実現できたことなんですけど、一年間の留学で2つの大学に行けるってとても貴重な経験だなと…。本当にGood Friendsさんには感謝しかないです。

心機一転、気持ち新たに頑張ろうと思います✌️

それはそうと、今回の記事では、留学生は必ず気になるであろう、住居について、ちょいとシェアをしたいと思います。少しでもこの記事がみなさんの参考になれれば嬉しいです。

ブダペストのシェアフラット事情

9月に入って、新学期がスタートしたのはもちろん、私が住んでいるシェアフラットに新しいルームメイトがやってきました〜。

9月は、出会いの秋ですね〜(いや、まだブダペストの気温は夏並みだけど…)。

一学期は、私以外のフラットメイト全員、男の子だったのに、今回は全員女の子でした。こんなに極端なことってある?って不思議に思うくらい笑。フラットメイトの男の子たちは、完全夜型でほぼ毎日夜から始まるイベントに行っていたので、ヨーロッパの学生は、みんなパリピだと信じかかってましたが、やっぱり人それぞれだったみたいです…(そりゃそうだよね笑)

新しいフラットメイトもドイツ人が2人とイタリア人が1人で全員ヨーロッパ人ですが、みんな12時前には大体ベッドにいるイメージ。

イベントとか行くのも週2くらい…なんで?って聞いたら、疲れるからって言ってました。そうだよねその言葉待ってた。 私もイベントとか行くと結構疲れてしまうので、多くても週2回くらいで十分。 いや〜前期のフラットメイトたちのエネルギーすごくないか…彼らは、ヨーロッパ人のなかでもエネルギッシュだったのだなと確信しました笑

学生の中には、1セメスターごとにフラットを移る人もいますが、私は今のフラットが気に入ったので継続して契約することに。 

そもそも、ブダペストにいる学生の生活スタイルは、主に次の4つがあります。

① 大学の寮
② シェアフラット
③ フラット
④ ホステル

③のフラットというのは、一人でひとつのフラットに住むということです、日本で主流の一人暮らし。もちろんシェアフラットよりも高いです。聞いたところによると、500ユーロ〜600ユーロあたり、日本円にして60000円〜73000円ほど(1€=121円、2019年10月現在のレート)。

ですが、多くの日本にある物件と大きく異なることは、ブダペストの賃貸は家具が備え付けである場合が多いということ。
なので、わざわざ家具を買ったりする必要がないので、出費を抑えることができます。

今回は、私が実際に住んでいるシェアフラット事情と、ホステルに約5ヶ月住んでいた友人から聞いたホステル事情について少しシェアしようと思います。

大学の寮については、以下の記事で詳しく書かれているので、興味がある方は併せて読んでみてください。(寮は、大学によっても変わってきますので、参考程度に読んでいただければなと思います。)

海外大学の寮の実態はいかに!?(紹介編)

シェアフラットのメリット・デメリット

私は、ハンガリー滞在において、シェアフラットを選びました。
理由としては、そもそも同じ部屋に他の人と過ごすのは100%無理という考えから、早々に寮はリストから消し、一人暮らしよりもシェアフラットの方が交流が増えるだろうという理由でシェアフラットにしました。

また探す際に、立地に関しては、トラム沿い または 大きな通りに面している または 駅に近い を重視しました。(私、結構な怖がりなんです汗)。そしそして、フラットに関しては、住人は4人くらい、トイレは2個以上を目安に探しました。予算はUtillity込みの350€、日本円にして大体42000円。Utilityとは、水道代やガス代などのことです。
フラットを探す時にしっかりと確認した方が良いのが、このUtility込みかどうか。
込みでなければ、家賃プラスUtilityも支払うことになります。もし込みでない場合は、いくらくらいかかるのか確認することをお勧めします!

私は最終的に大学に関係する不動産屋を通してフラットを見つけましたが、Facebookなどでもフラットを探したりしました。『Budapest flat』や『rent a room in budapest 』などと検索すると多くのグループやポストが見つかります。

私はハンガリーに来る前に、家を見つけなくては!と焦って、契約しましたが、ブダペストであった何人かの日本人は、アンダンテなどのホステルに最初は滞在し、ブダペストについてから実際に物件を見て、契約をしていました。ブダペストに来たことがない方は、立地とかイメージしにくいと思うので、ブダペストにきてから決めるのもアリだな〜と思いました。
まあ、来てバタバタしなくてはいけないのが嫌な方は、来る前に契約しておくことをお勧めします(^^)
立地に関しての私のオススメは、46トラム沿いです。トラムは、頻繁に通っており、深夜も運行しているのでとても便利です。

私のフラットの最寄りは、Harminckettesektereというトラム駅ですがとても便利。
トラムのすぐそばにあるバス停から9番バスを使用すれば、Kalvinter(ELTE大学の法学部がある)、Astoria(ELTE大学の人文学部とかがある)にも簡単に行くことができます。
また、6分ほど歩くとCorvin-negyedというM3の電車の駅にも行けます。
なので、このフラットでよかったな〜と満足(^o^)。怖がりな私だけど、立地のおかげとハンガリーの治安もあり、怖いと思ったことまだ一度もないです。ラッキー!

フラット事情を詳しく

実際、どんなフラットに住んでいるのかと言いますと…

先述したとおり、Harminckettesektereというトラム駅の近くにフラットは位置しています。

家賃は390€ 、Utility込み!予算よりもだいぶ高くなってしまいました…が、決め手はプライベートルームに加え、プライベートのシャワーとトイレが付いているということ。
シェアフラットだけど、他の住人を気にせず、トイレやシャワーを使えたので、とてもとてもストレスフリーでした笑。 それぞれにの部屋にロフトが付いており、ロフトにベッドがある感じです。

キッチンや、洗濯機など他のものは全てシェアです。私のフラットの場合、洗濯機の洗剤とかみんなが必要なものは順番に買って、シェアしていました。

以下の写真は、私の実際のフラットです。

シェアフラットのメリット

メリットは、何と言ってもフラットメイトとの交流!
フラットメイトの友達とも、友達になれたりして、沢山の交流をすることができました。

私の場合は、前期は2人のイギリス人と一人のイタリア人と共に暮らし、今学期は、2人のドイツ人と一人のイタリア人と共に暮らしています。

一人一人個性があって面白く、料理も国ごとに異なるので、一緒につくったりして楽しんでます笑。
特に前期は、ルームメイトがエネルギッシュだったり、旅好きだったので、私の低い語学力にかかわらず、沢山遊びに誘ってくれて、3度、スペイン、ウィーン、プラハに一緒に旅行へ行くことができました。とても楽しかったです。また、エッセイやプレゼンの準備で悩んでいると、添削をしてくれたり、関連している文献やサイトなどを見つけてきてくれるなど、親身に助けてくれて、私はなんども彼らの優しさに救われました。

今学期は、イタリア人の同い年のフラットメイトがとても日本食や、中華料理が好きなので、一緒に料理を沢山作りました笑。餃子パーティでは、アジアマーケットにいって皮を買い、1から餃子を作ったりもしました〜あ、久しぶりにおいしい餃子をたべて、ほっぺが落ちました…笑。また彼女のご両親が来た際は、イタリア料理をスターターからメインまで振舞ってくれて…とっても美味しかった。

やっぱり、シェアフラットのメリットは、他の住人との交流!これに尽きると思います。
家賃もフラットに比べれば、抑えれるけど、家賃の安さに関しては、ダントツ寮が一番だと思います。(ちなみにELTEの場合は、寮がとても安いです。)

シェアフラットのデメリット

まず1つは、良くも悪くも個人の生活習慣がある
私の場合は、4人だから、4人それぞれの生活習慣があるということ。

例えば、私の場合は12時くらいに寝るのが当たり前だったので(一学期)、それ以降は静かにしてほしいと思っても、彼らにとっては12時からがパーティーの始まりなのでうるさくなったり、彼らが飲んで帰ってくるのが朝の5時くらいだと、リビングの話し声が聞こえて起きてしまったり…。
あとは、綺麗さの基準が人それぞれ。 自分にとっては汚いなって思っても、他の人にとっては普通であったり、自分の当たり前が通じないので、ひとつひとつみんなで決まりを作る必要がありました。
1セメスターは、私以外全員男だったこともあり、キッチン周りが結構汚くて…綺麗にしろやって正直イライラしたことも…。また、勝手に部屋に入って、ドライヤー使われたり、食材も勝手に使われたので、さずがに言いました笑。彼らにとっては、仲良いからシェアしようよ〜てきな感じだったらしく、私も彼のを使って良いと言われたのですが…そういうことじゃなくて!使うために買ったのに、使いたいときになくなってるのが嫌なの!!笑
まあ、結局は我慢をするか、話し合いをして、お互いが納得できる決まりを作る必要があるということ、これが2つ目のデメリット。

そして、3つ目は、気分が浮かない日でも、キッチンにいるとフラットメイトと顔を合わせてしまうということ。英語がしゃべりたくないときや、誰とも喋りたくない時ってたまにありませんか?(私だけ…?)でも、キッチンは1つしかないので、フラットメイトに合えば、ハローと言わざるおえないし、ハローだけで終わればいいものの、how are u?とか話が続くことがほとんど…。

私の場合、気分が浮かない日は、耳を澄ませて、だれもいないことを確認してからキッチンに出没してました笑。

う〜ん、私のフラットのデメリットはこんな感じかなと思います。
なにせ、トイレとシャワーは自分専用なので、他の人に汚される必要はないし、好きなだけ綺麗にも汚すこともできるし(綺麗にしてますよもちろん)、他の人のこと考えずに使用することができるので。
もし、トイレもシャワーもシェアであれば、少なくとも1つくらいはデメリットがここからうまれるのではないでしょうか笑

ホステル長期滞在

お次は、ホステルについて。

そもそも、ホステルに長期滞在できるってしってましたか?
私は、全く知らなかったので…笑、初めから考えてなかったのですが…。

ホステルは、ホステルで魅力的な部分があるらしいので、友人に聞いた話を元にまとめてみました✌️。

まず、彼女の滞在先は、『SHANTEE HOUSE(ブダペスト)』というホステル。
彼女の場合、男女共用の10人部屋、ただしお風呂とトイレは男女別で約5ヶ月の間ホステルに滞在していたそうです。ちなみに部屋の空きがあれば、個人部屋も利用可能とのことでしたが、個人部屋はシェアフラットと同じくらいの値段がかかるそう。
家賃は、58000フォリント、日本円にして月21300円ほど。やっやすい…。

ホステルに滞在しようとおもった決め手は?

→ 彼女の場合、半年留学だったので、半年の滞在だとフラットシェアは契約するのが難しい?と考えていたのと、金銭面を考慮した結果(滞在費をセーブして、ヨーロッパ旅行の費用に!)、ホステルに滞在することを決めたそう。また、ホステルでは入れ替わりで様々な国の人々が滞在するので、他の国の人と交流できる機会が多いことが、とても魅力的だったそうです。

どうやって探して、契約したの?

→友人からホステルにも泊まれるということを聞いていたので、インターネットで初めから『ブダペスト ホステル』などと検索しました。そして、たまたまSHANTEE HOUSE(ブダペスト)ウェブサイトを見つけました。契約方法としては、ホームページに記載されてあるメールアドレスに直接連絡をして交渉。スタッフの方とは、英語でメールをやり取りすることができたので、ハンガリー語を話せなくても安心でした。 ちなみに、SHANTEE HOUSE(ブダペスト)のWebページには英語だけでなく、日本語表示あるので、安心です✌️

実際に過ごした感想は?

男女10人部屋だったということもあり、正直最初は不安でした。でも、国は違えど、みんな優しくて、他人を気遣える人が多かったので、とても快適に暮らすことができました。
また、仲の良い台湾人のルーミーとは、クロアチアやウィーンなどのハンガリー周辺国を一緒に旅行することができ、友情や英語力を高めることができたので良かったです。
そのほかにも、長期滞在者向けの部屋と観光客向けの部屋は、フロアが異なっており、キッチンだけを共有するという形であったのも良かった点かなと思います。

ホステルのメリット

①様々な人と出会えたり、交流ができる

→ホステルなので、毎日のように人々の入れ替わりがあり、そのたびに個性豊かな人々に巡り会うことができます。もちろん英語を使う機会が沢山ありますし、なにより旅人のお話(例えばどこへ行ったことがあるとか、何で旅を始めたのかとか)を聞くのがとても楽しかったです。

②10人部屋だからこその友情が芽生える

→毎日、同じ部屋に同じメンツで暮らしていたので、いつの間にかワイワイ騒げる友達になっていたな〜って今考えると思います。一気に10人の友達を作ることができることは、10人共同生活の大きな魅力のひとつですね!

③学生が多い

→ルームメイトは学生も多かったため、他の学生の勉強への姿勢に感化されたりなど、勉強しなくてはと思える環境でした。他の学生を見ていて、ヨーロッパの学生は、本当に勉強をするときはする、遊ぶときは遊ぶというオンオフの切り替えが上手いなと思いました。

ホステルのデメリット

①10人部屋の場合、プライベートの空間が少ないということ

②7、8月は、長期滞在ができない

→7、8月のハイシーズンは、フェスなどの関係もあり、ブダペストに多くの観光客が来るため、ホステルの値段も上がり、長期滞在者向けの部屋は提供しないところがほとんどだそうです。

⚠︎あくまでも、SHANTEE HOUSE(ブダペスト)におけるホステル滞在の感想

最後に

いかがでしたでしょうか。

留学中のステイ先は、留学生活に大きくかかわってくることだと思うので、この記事が少しでも皆さんのステイ先選択の手助けになれば嬉しいです。

皆さんが、満足のいく物件にであえますように。

それでは、また次の記事で〜✌️

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