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アフリカ、僕が本気で変えちゃいますよ!こーたのこれからの道!

初めまして!!陸上、ビジネス二刀流のこ〜たこと川嶋康太です!

僕の簡単な自己紹介!

僕の出身は大きな琵琶湖のある滋賀県です!!意外に夏は暑く、冬は30センチ以上の雪が積もる県です!!笑

僕は高校から上京し、現在は大阪の大学に通わさせていただております!僕の大学は少し変わった大学でなんと1年間だけなんです!!

学生は個性が強い子が多く、実際にシンクロで世界大会優勝した友達、バレイで海外に行っている友達、プロボクサー、そして起業して月100万円近く

稼いでいる友達など凄い人がたくさんいます!そんな環境の中で切磋琢磨し合いながら生活をしていく中で

友達がやっているビジネスというものに興味を持ち、始めることになりました!!

それだけでなく、高校時代は陸上に本気で取り組んでいたということもあり、大学ではビジネス、そして陸上のどちらもできる大学に進学したいなと考えています!!

僕のちょっとした経歴。

僕は小学校から中学校まで野球をやっていて、毎日が野球漬けでした。学校の部活が終わるとそのままクラブチームで夜11時まで毎日バットを振っているといった具合のスポーツバカでした。

そのころは本当に勉強をすると言ったことを知らず、僕の英語力ではアップル、オレンジも読めないし、意味がわからない状況からのスタートでした。

中学2年生に上がった頃、流石に僕のアホさに痺れを切らしたのか母親は僕を英語塾に通わせます!その塾が僕の転機となり、こうして海外大学を目指そうと思うようになりました。

週に一回、Be動詞すらわからない僕が塾に通い、ひたすら英検の勉強を続けました。最初は全然読むことも当然話すこともままならなかった僕でしたが、

数ヶ月通うと自分でもびっくりするぐらい英語力が伸びていき、中学3年生の頃にはAppleすら読めなかった僕が英検準二級余裕合格まで駒を進めることができました!!

英語力が伸びたこと、様々な本に海外は楽しいと書いてあったこともあり、高校は、将来海外留学するために必要な英語力をあげられる学校にしようと思いました。

高校からは地元滋賀県から上京し、3年間東京で寮生活を経験させていただきました。小学、中学時代は本当にシャイでしたが、寮生活を通し、今では人前でも緊張せずにしゃべることができるようになり、

真の友情も育むことができました。高校生活3年間は小学生の頃から続けていた野球を引退し、陸上に変更。そして100m競技でインターハイ優勝を目標に取り組みました。

結果としては、コロナの影響もあり大会中止となってしまいましたが、一時は東京都ランキング200mで1位にもなることができ、夢であった100m10秒台も出すことができました!

高校時代も中学時代同様あまり勉強はしてこなかったのですが、陸上を通して目標を叶えるために必要なMACの法則、細分化の大切さを学ばせていただきました。

僕が将来やりたいこと。

僕が将来やりたいことはアフリカでソーシャルビジネスを展開することです。

ソーシャルビジネスとは社会問題を解決するビジネスのことです。

僕は中学1年生の頃、スタディーツアーでカンボジアにいく機会がありました。現地に訪れる前にYouTubeなどである程度の状況は把握していたつもりではありましたが、

実際、現地のスラムに着くと、現状の悲惨さに本当に驚きました。そこには道端で横たわって死んでいるのか生きているのかもわからない人々、履くものがなく、裸足で砂利道を歩いている子供たちがいました。

その時、本当にこの子たちにの助けになりたいと心の底から思いました。しかし、中学1年生の僕はガキンチョだったのでカンボジアから帰ると心の中では行動しないとだめだということはわかっていましたが、実際に何をしたらいいのかわからず

普段の生活に戻っていました。年月が過ぎ、高校一年生の時これではダメだと次はフィリピンボランティアに応募しました。

このボランティアを通して、現地の現状を把握し、それを何か行動に落とし込もうと考えていました。

いざ、現地に到着すると眼前に広がっていたのはカンボジアと同じ悲惨な光景でした。

彼らからしたらその現状が普通なので悲惨だとは感じていないかもしれないが、自分はからすると悲惨で彼らに最低限どの生活を営むことができるように行動しようと固く決意しました。

帰国後、早速自分にできることとしてボランティアをやろうと決意し、まずは現地の人たちにNPOを通して服を送りました。

自分の着ない服を送ったのですが、すぐに自分の家の服がなくなってしまいました。僕はその時、短期的にではなく、長期的に彼らのために行動したいと思いました。

よって長期的な観点から考えると服を送るだけだと足りないなと気づきました。どうしたものかと考えていたときに、たまたまある社長に巡り合うことができました。

彼はジュエリーの社長でもあり、かつ国連の理事に選ばれた経歴を持つ凄い方だったのです。国連の理事に選ばれるいうことは

世界の教科書に載っていない本当の歴史、世界の本質を理解されている方だということです。彼に長期的にどのように途上国の人々をサポートしていったらいいのかと伺ったところ、ボランティアをするメリット、そして闇について語ってくださりました。

ボランティアは寄付などを募り多くの人が比較的簡単に参加、経験することのできる素晴らしい場であると。

その一方でボランティアには問題がたくさんあると。ここでは長くなるので割愛しますが、

僕が達成したい、世界中の人々に最低限度の生活を!という最終目標がボランティアだけでは達成できないと感じたのでそれ以外の方法で達成できないかと考えました。

さまざまな本を読み勉強をしていく中である本に出会いました。

その本には、ソーシャルビジネスという単語が書かれていました。その時はその単語がどんな意味をなしているのかわからなかったので調べてみると、

ソーシャルビジネスはビジネスでお金を稼ぎ、それを社会問題解決に繋げていく、長期的に現地の人をサポートしていくことのできる仕組み。と書いてありました。

その時僕が本当にやりたいのは服を送ることでもボランティアをずっとすることでもなくソーシャルビジネスなんだと思うことができました!!

まずソーシャルビジネスをするために何が必要かと考えた時、基礎となるビジネスをしなければ何も始まらないと思いました。そこで僕は右も左もわからないままに本を読みあさり、ビジネスの勉強を始めることにしました。

しかし、どれだけ本を読んでも起業できる目星が立たず、本だけだと、抽象的すぎて具体的方法を知ることができないなということに気づき、実際に社長さんに実際伊成功された方法をそっくりそのまま真似れば自分も成功すると考えました!

そこでSNSを通じて名古屋の社長さんと知り合うことができ現在は社長さんにソーシャルビジネスをするための基礎となるビジネスを学び、実践しながら、来年進学する海外大学に向けて日々尽力している次第です!

こーたの理念

僕の理念は世界中の人々に最低限どの生活を!!です。

これを実現するためにまずはアフリカにある国を変えます!それを現実のものにするためには自分自身まだまだ能力、技術、経験全てにおいて足りていません。

これらを補いソーシャルビジネスをアフリカでやるためにも、そして僕の世界中の人々に最低限どの生活を!!という最終目標を叶えるためにもしっかりと海外大学でビジネスを勉強し、

学んだことをインプットしているだけではなく、自分のやっている事業にその都度アウトプットして本当の意味で自分のものにしていきたいと思っています!!

僕が実際に今やっていること。

僕が現在やっていることは、海外大学進学に向けた英語の勉強、大学の授業料を払うために必要なお金の捻出、そしてソーシャルビジネスで活かすことのできるビジネススキルを、

向上させるめにインターネットを使ったビジネスを現在やらせていただいております。

右も左も分からない状態からビジネスを始め、初めは何をしたらいいのかわからなかったですが、今の社長さんにしっかりと教えていただくことで少しずつビジネスの基本を理解することができ、

現在は大学に通いながらも事業を立ち上げ、今運営しています。それだけでなく、お世話になっている社長さんの事業のお手伝い(お仕事)として集客、そして営業もさせていただいており、

側からも見たらしんどい仕事ではありますが、将来絶対に活きてくる能力、スキルであると確信しながらやっております。

僕自身キャパは他の人に比べたら少なく、勉学との両立は大変なところはありますが、毎日5時間睡眠でなんとか頑張っています!!

しんどい時だからこそ新しいものに挑戦する価値はあるのだと最近感じるようになってきています。よくよく考えてみると、夏休みに何か頑張ろうと思っても実際何か本気で取り組めた試しがありません。

しかし、忙しい時にプラスで取り組んだものに関してはしっかりとタイムマネジメントをすることができ、忙しい時ほど目標を達成することができています。

僕はいくらしんどい状況に直面しても、いくら自分ができないと思ったとしても自分に降りてきたチャンスは絶対につかみ自分の目標である世界中の人々に最低限どの生活を!!というところを達成して、

世界中の人々が笑顔にくらせる環境を築き上げたいとおもいます!

僕が留学したいなと思った本当の理由。

僕がソーシャルビジネスをやりたいと思うようになる前の将来の夢はエアラインパイロットになることでした。その当時から海外旅行といった旅は好きだったため、

海外に毎日のように行けることや比較的給料が良かったりといったところでパイロットにずっと憧れていました。

しかし、フィリピンボランティアでの経験を境に本当に僕がやりたいことはこれじゃないと思うようになりした。

それは自他共の幸福を求めていたからだと思います!!

パイロットでもお客さんを目的地に運ぶことで感謝されるかもしれませんが、僕は一人一人に本気で寄り添い、本当に困っている人に手を差し伸ばすことのできる人になりたいなと思い、

寮の友人と日を跨いでの対話を重ね、僕のやりたいことはパイロットじゃないだとはっきり確信することができました。

エアラインパイロットになりたいと思っていた時からパイロットには並はずれた英語力、そして日本の私立大学で免許を取ることは金銭的に高いことを知っていたため、

このような理由から海外大学でパイロットの免許を取得し、アメリカの航空会社に就職しようと考えていました。

しかし、カンボジアでのスタディーツアー、フィリピンボランティアでの経験を通してソーシャルビジネスをしたいと将来の目標を変更したことで進路はガラリと変わりました。

僕の夢がパイロットになりたかった時は免許を安いお金でとりかつ英語力を向上させる目的で海外大学に進学しようと考えていましたが、

現在僕が海外大学に進学したい目的は将来はアフリカといった発展途上国で仕事をしていきたいと考えているため仕事でも使うことのできるレベルの英語力、

ソーシャルビジネスをやっていく上で必要になってくビジネスの基礎知識、これから自分の目標を叶えるために必要である仲間、

そして国を跨いでビジネスをしていく上で必要な多種多様な考えを理解するために現在は海外大学に留学したいと考えいます!