自己紹介

[自己紹介]デンマークの交換留学を経てドイツ進学を目指す!

こんにちは!

この度、Good Friends Japanの留学サポートのもと海外進学を目指しているスミレです!この場をお借りして自己紹介をさせて頂きます(^^)

  • Who am I?
  • これまでの17年
  • 喋れない!友達いない!だけどHyggeで楽しかったデンマーク留学のお話
  • だから私は海外進学を目指す!

Who am I?

生い立ち

静岡県生まれ、静岡県育ちの17歳、高校3年生。

両親と姉2人の5人家族に加え、今まで飼ってきた猫総勢18匹!に囲まれて三姉妹の末っ子として育つ。

幼い頃からお姉ちゃんっ子で、姉の趣味は私の趣味。小学生のころ姉の影響でOne Directionに出会い衝撃を受け、それをきっかけに海外の音楽や文化にどっぷりハマる。そして進学した中高一貫校で縁あって青少年交換事業に選出して頂き、高1夏から高2夏までの約1年間交換留学を果たす。

私ってこんな人

ー好きな食べ物ー

・寿司(刺身も含め生魚が好き!)

・オクラ(寿司より好きなものが、生野菜!!サラダさえあれば何もいらない…その中でもオクラがこの世で1番好きだ…。っていうかなま物が好き笑!)

ー好きな音楽ー

・One Direction (私の全ての始まり…)

・BIGBANG (One Direction と同様小さい頃からずっと好き、これからも永遠に好き)

・防弾少年団(こちらももう長いこと好き。曲、コンセプト、ビジュアル全て良き☺️)

・RADWIMPS(こちらも姉の影響で出会った、特に留学中は日本文化が恋しくなってしょっちゅう聴いてた!)

・その他洋楽、K-POP、邦楽等々(「音楽」が好きなので、毎日Shazamしている(^^)基本雑食なので気分に合わせてなんでも聞くし、ジャンルに拘らず「音楽」が好き!

ー特技ー

・ダンス

バレエ、ジャズ、hip hop、チア、コンテンポラリー、タップなどなど色々やったことがある。中高共に創作ダンス部に所属し、その名の通りテーマ決めから音楽、振り付け、衣装まで生徒の手で創作する。踊り手でありながら曲の編集や公演で上映する動画の編集など音響、映像も担当し、6年間の部活人生をつい先日引退した。

・人と仲良くなること

偶然話しかけた人と仲良くなって、その日のうちにそのまま一緒に買い物して、タピオカ飲んで、プリクラ撮って…なんてことはしょっちゅう。SNSや電話だけで仲良くなることも!

ー趣味ー

・寝ること(猫みたいな生活がしたい…)

・猫と遊ぶ(1に猫、2に猫、3に猫…。猫イズマイライフ)

・YouTubeを見る(お気づきの通り、私は何もすることが無い時はおだらけ人間なのである…。その代わり、やり始めたら勢いよくトコトンこだわる!

・友達と遊ぶ(友達が好き、人が好き。人といる時間が宝物!

性格

上記の通り結構マイペースで、何かする時結構こだわるタイプ。何かをするとき、スタートが遅いという短所はあるが、最終的には良いものを作り上げ良い評価を頂くことが多い。人のために働くことが好き。心がけていることは人を否定しないこと。人の意見や趣向をとても尊重し、自分と違う考え方、価値観の人と話すことも好き。自由や変化を好む反面、無駄や効率悪いことはあまり好きではない(笑)。占いとか、都市伝説も好き(^^)お洒落するのも好き(^^)

これまでの17年

まだ17年しか生きてませんが、たくさんの経験をしました!父、母、姉2人と圧倒的な女系一家に生まれ、小さい時からミニ社会の中で育った私は心なしか周りの同級生よりも成長スピードが早かった気がします。小さい頃から「社会」というものを感じて育つことができ、人間としての基礎を築く場として本当に願ってもない環境だったと思います。(ずっと末っ子の私自ら言わせてもらえば、末っ子って本当に得です。ありがとう家族…)

(姉1と私と母)

自己紹介でも書きましたが、小学生で海外に出会い、姉の真似っこをして多分結構大人びていたんじゃないかな(笑)。そしてこちらも半分は姉の影響、半分は「高校受験をしたくないから」という理由で中学受験をし、女子校に入学、異性の目もなく伸び伸び過ごし、晴れておっさん系女子となるのでした…(嘘です、座る時足広げたりなんかしません…し、しません汗汗汗汗)

結構勉強が楽しくなって好きだったこともあって、これまでの学生生活はそこそこ良い成績を収めてきました。(多分勉強に対しても効率型で楽しんでやってたからですね)それに加えずっと「留学したい!留学したい!」と言っていた甲斐あってか、有難いことに中3の夏に国際ロータリーの青少年交換事業に出会いました。やっぱ夢って声に出して言うべきですね👍👍

留学!と聞いて皆さんが最初に思い浮かべるのはやはりアメリカ、イギリスなどの英語圏でしょうか。しかし私が行った国はデンマーク。なんで?!

喋れない!友達いない!だけどHyggeで楽しかったデンマーク留学のお話

(留学中、旅行で行ったオランダの花市場)

まず前提として、私がお世話になった国際ロータリーと言う奉仕団体で行っているのは「交換留学」なので、当然交換先が必要になります。地区によって色々と違ったりするので一概には言えませんが、必ずしも100%希望の国に「留学」できるのではなく、基本的には親善大使として各国に「派遣」され、どの国でも国と国の架け橋になるよう努める活動です。

私も最初はアメリカなどの英語圏を漠然と候補に挙げていました。しかし先輩方の話などを聞くうちにヨーロッパに留学するメリットをすごく感じ、さらには留学先としてまだあまりメジャーではない国に行ってみたいと思うようになりました。そのように候補を出したところ、最終的にデンマークに決めて頂いた、と言う経緯でデンマーク渡航が決定したのでした!

約1年間の準備を終え、無事に日本を出国し、いよいよデンマークでの1年間が始まりました。

留学生活最初の壁は、なんといっても言語の壁でした。帰国子女でもなければ英会話にすら通ったこともない普通の高1程度の英語力では、自分の気持ちや考えをしっかり伝えることは至難の技でした。

デンマークは公用語はデンマーク語でありながら、10歳の子供から80歳のお年寄りまで英語が話せる国です。気を遣って英語で話てくれるその英語すら理解できず自分に失望しそうになることもありました。

また、他の国から来た留学生の仲間は、英語圏以外の留学生でも英語力がとても高く、本当に驚かされました。

言葉も満足に話せず、どんどん受け身になっていった私に、当然友達などできるはずがありませんでした。これは私の留学生活で1番辛かったことに挙げられると思います。

私はずっと「自分はコミュ力がある方だ!」と思っており、友達作りで悩むなど全く予想していませんでした。自信や大胆さなどは、留学に行くと身について帰ってきそうなイメージがあるものですが、私の場合、留学前の方が大胆で自信に満ち溢れていたと思います。留学前、私は一度たりとも、留学に対して心配や不安を感じたことはありませんでした。自分なら大丈夫だろうと言う謎の自信と、海外生活ができると言う楽しみばかりでした。(とにかく楽しみだった。)

しかし、現実はそんなに甘くはなく、他国から来た留学生の友達はたくさんできましたが、デンマーク人の友達と呼べるような友達は、正直最後まで出来ませんでした。(私以外にもそう言う子(留学生)は意外と多かったので、デンマークのお国柄もあると思います。)

でも、自分なりにできる努力は精一杯しました。言語に関しても、最後には英語は大体全て分かる様になり、なかなか難しい言語であるデンマーク語も褒められるほど上達しました。(デンマーク語は日本で学べるところは本当に少なく、本屋に行ってもテキストさえ一つも置いていない様なマイナーな言語です。特に発音が予想以上に難しかったです。さらにみんな私とは英語を話した方が簡単なので、デンマーク語の練習がなかなか出来ないことも多々、お願いしてデンマーク語で話してもらっていました。)

そもそも留学前の幼い思考だった私は正直言うと、とにかく日本が好きではありませんでした。😅日本の教育も大嫌いで自由を好む性格もあってか、集団を重要視し個性を潰しかねない日本の社会、教育は100%悪で海外は100%善だ、などとなかなか偏見的な考え方をしていました。実際、日本の社会、教育は少なからずそういった一面があります。

しかし人間とは、ないものねだりなもので、いざ日本を離れると日本の良さもしみじみ感じるのでした。日本は人情の国です。人々が阿吽の呼吸でお互いを感じて、物事において0%か100%だけではなく、絶妙な程度加減のその曖昧さが儚く美しい国です。それはほかのどの国にも勝るものなのではないでしょうか。

外国に行くことで何よりも「日本」を感じ考えるようになるとは、留学をする前は思ってもいませんでした。日本を離れることで、自分の日本人としてのアイデンティティが確立され誇りを覚えることができました。まあ、今だって日本の全てが良いと言うわけではありませんが、ないものねだりで他人を羨むだけでなく、今ある状況を精一杯生き、精一杯楽しもう、と言う精神が自分の中で生まれたと思います。

さて、この「今を生きる」と言う考え方はデンマークだったからこそ非常に強く感じたものだと思います。デンマークの有名な言葉である「Hygge」を聞いたことがありますか?「Hygge」は他のどの言語にも訳せない言葉ですが、簡単に言うと、ゆったりとしたストレスフリーでこころが温まる楽しい時間、そしてその空間のことを指す言葉です。つまり、飾らない何気ない日常に幸せを見出すことです。心の落ち着く空間を意図的に作ることでもあると思います。

例えばキャンドルを置いたり、クッキーを焼いたり、夏の天気のいい日はテラスで食事をしたり、公園に散歩に出かけたり。日本ではガラクタだといって好まない人もいる雑貨や飾り物も心をほっこりさせてくれるもので、デンマーク人の家にはたくさん置いてあります。「Hygge」とはうまく言葉に表せない感情なんです。

デンマークに行って日本のせわしない毎日から遠ざかって、ゆったりと今の現在の自分を生き、どこからともなく幸せが滲み出てくることを意識した瞬間、「ああ、これがHyggeか」と始めて実感することができました。日本では正直忙しすぎて「Hygge」を感じることはなかなかありませんね。(そして物が多すぎて落ち着かないし、全然素敵な空間じゃない場所ばかりですし)

私が日本の生活で「Hygge」を感じた時は、例えば夕方、友達とお喋りしながら遠回りして家に帰る時、夕飯後家族と何気ない会話で笑っているとき、部活の合間時間に仲間と思い出話をするとき。「Hygge」はデンマークみたいな国に行って初めて実感するものだと思うので、ちょっと違う部分もあるかも知れませんが、どれも「なんかいいな~、なんか幸せだな~」と思うような瞬間なのではないでしょうか。これが「Hygge」で、デンマークが世界で1番幸せな国の一つである理由です。

コロナ禍で今までの日常が奪われた今、当たり前が当たり前じゃないことを感じた方は多いのではないでしょうか。そんな今だからこそ、「Hygge」が必要です。どんな状況でもそれに満足を覚え今を生き、意識的に幸せな空間にしようと言う心持ち一つが、心の重みを取り除き人々を幸せにしてくれます。「Hygge」は自然に感じる何気ない幸せをより感じやすく、そして大きく多くするための手段でもあると思います。

ぜひ、何気ない日常生活を「Hygge」を意識して過ごし、その空間を自分が心地よい様にデザインしてみて下さい。

今回は苦労話も取り上げましたが、結果的に私の1年間の交換留学は成功と言えるもので、とても楽しく素晴らしい経験となりました。ゆったりとした時間の中で自分自身を見つめ直し、世界のことについて考えたり、哲学的思考を巡らす機会も沢山あり、人間的に一歩成長できたと思います。

だから私は海外大進学をめざす!

ここまで私の人生を長々と語ってきましたが、じゃあなぜ今私は海外進学を目指しているのか。それは一言で言ってしまえば「人生は長いようで短いから、できるだけ多くの経験をしたい!日本にはもう17年も住んだのだから、次の場所に移ろう。」と言う気持ちが1番強いと思います。

もちろん他にも要因があります。私は大学は「学問を極める場」であり、大学に入ると言うことは研究者になるということだと思っています。正直、自分の友達や先輩をみて私は、日本を背負っていく若者がこれで良いのか、と非常に危機感を覚える時があります。日本の大学生活は「人生の夏休み」と言われることがあるほど、お世辞にも学問を極めているようには思えないのが本音です。(もちろん、人によりますが!努力されている方も沢山いらっしゃいますね)

私は就職のためだけに生きているのではなく、就職のためだけに大学に行きたいわけではありません。より人間として深み、面白みのある人間になりたいのです。「やる気があれば、環境はどこでも関係ない」そう言う人もいるかも知れませんが、私は「Hygge」からも学べるように、環境というのはとても大切なことで、それは良くも悪くもその他全てに影響を及ぼすことだと思います。それに、私は結構周りに流されやすいタイプなので、自己分析からも日本の大学は向いていないと思いました。

新型コロナが蔓延して、私は一度海外進学は不可能だろうと諦めてしまいましたが、自分の人生と言うスパンで考えた時、ずっとしたかった海外進学に挑戦しないのはあまりにもバカだと思い改めて決心を固めました。(もともとは海外大学に進学したくて、そのためには高校のうちに海外経験をしておきたいと思い、留学を望んでいました。)

アメリカやイギリスなどの英語圏は学費が高く一般家庭に生まれた私には無理があるところもあります。デンマークという留学としてはマイナーな国に高校のうちに交換留学をしたこと、ヨーロッパで質の良い教育が英語圏に比べてリーズナブルで受けられること、等々色々な要因が重なって、私が人間として成長するためには、進学先は海外しかない!と思っています。

今はデンマーク留学時と同様に不安や心配など全くなく希望に満ち溢れています。実際海外進学をしたら、思い通りにいかないこと、予期していなかったことがたくさん起きるでしょう。しかし私はそう言う経験を乗り越えることこそが日本にいてはすることが出来ず、留学をする醍醐味であるとおもいます。デンマークで悔しい経験もしたおかげで自分の改善点を見つけることができ、これからの海外での経験でも役立つと思います。

海外大進学を果たし、より一層深みのある人間になって卒業して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。