自己紹介

【自己紹介】欧州へ、トビタテ

こんばんは。

まずは自己紹介から。

改めまして、こんばんは。

オカハチロウです。

現在は、留学に向けてコツコツ準備をしています。

ウイルスという誰も予想がつかないという状況の下、先が全く見えないですが、とりあえずやるしかないだろということで、手探りで留学へ向けて準備しています。

私という人物を少し知ってもらうために、

まず、私の好きについて紹介していきたいと思います。

私の好き

まずはこれ!THERMOSのグラス

まずこの形がとても美しい。

口の部分が薄くなっているのが私のお気に入りポイント。

口が薄いグラスや厚いグラス、沢山の種類がありますが、私は薄いのが好き。

何故かというと、味がよく出る気がするから。

いつも飲んでいるコーラもこれで飲むと美味しさが2~3倍上がっているらしいです。

まだまだポイントがあります。

2つめは、大容量なところ。

普通のグラスは、大きいものでも400mlくらいだと思います。

ですがこれは、600ml入る気がします。

これだけ大きいと、わざわざ水を入れる回数が減ります。これはとても私にとっては嬉しいポイントです。

テレビなどで良くモデルさんが、「1日2Lは飲みます。」というのをよく見たことがあると思います。

このグラスがあれば優に2L飲んでしまいます。素晴らしい。

最後のポイントが一番凄いと思います。

THERMOSの魔法瓶の技術による、保温効果です。

朝冷たい水を入れたら、夜までかなり冷たい状態で飲むことができます。

それくらいこれは凄いです。

かなりオススメです。

次は、日焼け止め

日焼けが嫌いです。

まず、もともと肌が白い方なので、日焼けすると、すぐ赤くなってしまいます。

赤くなっている状態は、肌が火傷をしているような状態だと聞いたことがあります。

それくらい肌にとっては良くないことであるということです。

赤くなったところから、シミなどになる可能性も否めないので、最初の段階から防いでいきます。

もう一つの理由として、TWICEさんのような白い肌に憧れがあるからです。

彼女たちはとても肌が綺麗で、白いです。

肌が黒いのがダメというわけではなく、あの白さはとても美しいと思います。

もちろん私は、日焼けした肌もそれはそれでとても美しいと思います。

ですが、私は白い肌になって見たいと憧れを抱き、挑戦しています。

TWICEさんのような白い肌にはなれないかもしれません。

しかし、目標に向かって挑戦していくことこそ大事なんだと思います。

何年かかるかわかりません。また、途中で断念することをあるかもしれません。

けど、今はそういう気分です。

ストレッチポール

皆さん、日々を過ごしていく中で、からだが痛くなることありますよね。

例えば、腰痛や肩こり

多くの人が、これに悩ませられていると思います。

毎日椅子に座って何時間も勉強。そして、それに付随する運動不足。

体の様々な部分から悲鳴が聞こえてきます。

かくいう私を腰痛に悩まされています。

しかし、ストレッチポールを使うことにより、今ではかなりいい調子です。

腰をほぐすことによって、筋肉の緊張が取れ、凄く気持ちよく日々を過ごしています。

朝起きてやるのもよし、1日の終わりにやるのもよし。

生活を充実させてくれるとてもいいものです。

海外旅行の記録

めちゃくちゃ色んな国に行ったわけではないですが、ある程度行った気がするので記録します。

オーストラリア

友達がワーホリでオーストラリアに行っていたので、遊びに行きました。

私自身、初めての英語圏。

自分の英語をちゃんと使える機会だと思い、とてもワクワクしていました。

そして、飛行機に乗り、ブリスベン空港に到着。

待ち合わせの駅までは空港から電車で移動です。

切符を無事買い、待ち合わせの駅まで行きました。

駅に着き、どうやって出るのかわからなかったので近くにいたおばちゃんに聞いて見たのですが、微妙なニュアンスしか分からず、「これがオーストラリアの洗礼か」と思いました。

集合時間まで時間があったので街を散歩しようと思い歩き始めましたが、この時にはもう既にiPhoneの充電はきれていました。

これも洗礼か」と思いました。

「まあ、携帯なくてもいけんだろ」と「ちょっとやばいな」で板挟みになりながら時間を過ごしました。

とりあえず街を一周しようと思い、ただひたすらあるいて行きました。

思ったより街が小さかったので、ショッピングモールへ行き、エレベーターの前の椅子で休憩し始めました。

思っていたよりも疲れていたのか、気づいたら意識が飛んでいました。

時間がわからないので、近くにいた人に時間を聞きまくり、やっと友達と出会うことができました。

その後からは、一人でゴールドコーストへ行き、ピンクの際どいビキニのお兄さんを見かけたりと、充実した一週間を過ごすことができました。

オーストラリアに行ったことも、留学について自分自身、考えるきっかけになったのではないかと今では思います。

タイ

初めての東南アジア。タイ。

兄が複数回行ったことがあったので、美味しいものがあって、活気があるというイメージしかなかったです。

東南アジアは日本よりも湿気がすごくて、とても暑いと思っていたのですが、いざ行ってみると東京の夏よりも過ごしやすかったです。

バンコクを中心に様々な場所を巡りました。

有名な寺院に行ったり、ナイトマーケットでぼったくられそうになったり。

一通りタイらしいことができたかなと思います。

タイ料理が大好きなので、滞在中は最高の時間を過ごしていました。

とてつもなく美味しい料理が安く食べられる環境は、私にとって幸せそのものでした。

タイへ行って一番強く感じたのは、大きなエネルギーです。

バンコクの街を歩いていても、なんかみんな楽しそうに働いていました。

大きく見たら日本よりも豊かではないのかもしれないけれど、凄い活気がありました。

たった一週間しかいなかったので、一部分しか知れていないと思いますが、凄くそのようなことを感じました。

なぜ留学するのか。

なぜ留学したいかといえば、「海外で生活したいから。」となるのですが、自分を理解するためにもなぜなのかを詳しく考えていきます。

小さい頃からなんとなく海外行きたいなーという気持ちはぼんやりあった気がします。

中学生2年生の時、オーストリアに行く機会があり、これが初めてのヨーロッパになります。

街並みがとても素晴らしく、イメージの中のTHEヨーロッパという感じでした。

緑も比較的多く、公園にはたくさんの花やきが植えられていて、気分も爽快になります。

一番驚いたのは、公園で、女性がビキニで日焼けをしていたことです。

日本ではほぼないであろうその光景に驚きを覚え、やっぱり外国は違うなと感じたのを今でも覚えています。

一生忘れません。

中学校を卒業し、高校へ入学します。

そして、高三の春。

周りは志望校も決まり、受験勉強まっしぐら。

その中で私は、特に行きたいところもなく、何と無く受験勉強をし始めます。

特にやる気が出なかったので、勉強している時間的には周りに比べてとてつもなく少なかったです。

そこまで行きたくもないとこに行くのに、大変なことをしたくないと思ってしまったので、そうなってしまいました。

この受験期の中でも、なんとなく早く海外行きたいなー、生活したいなー、とは思っていました。そこまで強くは思ってなかったですが、思っていました。

そんなモチベーションのおかげで、無事滑り止めが合格が決まりました。

行きたくなかったので、行きませんでした。

なので、ニートになりました。

高校卒業後、両親にゆっくり今後を考えろという助言を頂いたので、ゆっくり考えていました。

何がしたいのか全く良くわからなかったので、ひたすら映画を観て、音楽を聴いて、遊んでいました。

そのような日々を過ごしていくうちに、「この生活を変えたい」みたいなことを思いました。

やっぱ勉強って大事だし、ちょっと頑張ってみるか

と思いました。

それらに加えて、新型コロナの影響により、アメリカへ留学していた兄が帰ってきたことが大きかったです。

久しぶりに会ったので、様々な話をしました。

その中で、留学についてよく話しました。

気になっていたことについて質問すると、腑に落ちる部分がたくさんありました。

兄は色々と話してくれましたが、その中で、現地でする体験が何よりも大切だと言っていました

今では、オンライン英会話だったり、YouTubeなど、この場でもあらゆることについて学ぶことができます。

しかし、自分で体験することが一番大切だと言っていました。

昔から、私は外国で生活したいなと思っていましたが、なかなか行動するところまでは到達していませんでした。

そんな中、兄の言葉を聞いて、留学したいという気持ちが固まりました。

これが一番の理由かもしれません。

何故ヨーロッパなのか。

まず大きいのは費用の面です。

アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの国々が、留学となると挙げられると思いますが、学費がとても高い。

私自身もアメリカいいなあと考えていましたが、そこまで高いと行けないですよ。

留学を考える時に、留学費用はかなり大きな壁となります。

もう少し費用を抑える方法を探していました。

そういった中調べていると、ヨーロッパは日本の大学とそこまで変わらず留学できるとの情報を手に入れました。

それはいいことだということで、good friends japanに連絡しました。

もう一つは、過去に旅行でオーストリアとイタリアにいった経験があります。

14の時にオーストリアに行きました。

その時の街並みの美しさに圧倒されました。

どこを歩いて見ても、まるで映画の世界。

自分が物語の主人公なのかと錯覚を起こすくらい、衝撃的でした。

その後、イタリアへ行った際、そのことを再確認しました。

綺麗な空、綺麗な街並み、綺麗な人たち、美味しいご飯。

「あ、これはいいぞ」となり、決めました。

最後に

自分のことについて、こんなに長く文章を書いたことがなかったので、変な文章になっているところもあると思いますが、読んでいただけたら幸いです。