自己紹介

【自己紹介】Mayu|目指せ!ヨーロッパ大学進学

大好きな地元で。

今年初の登山、十勝岳。
曇りだったけど、ときどき晴れ間が見えた十勝岳山頂。

初めまして、Mayuです。

ヨーロッパの大学で学士号取得を目指しています。

まずは、カンタンに自己紹介をしてから、次に「なぜ留学しようと思ったのか。」についてお話しします。

自己紹介

・1989年生まれ

・北海道の旭川市で生まれ、美瑛育ち

旭川の歯医者で7年勤務→カナダ留学(1年半)→外資系航空会社勤務(現在)

7年間歯科衛生士として働き、そのあとカナダのトロントにワーキングホリデービザで渡航。その後学生ビザに切り替え、半年間カレッジに通う。カレッジでは、Customer Serviceを専攻。同時にスタバでアルバイトをしていました。他にもカナダでは、いろんなアルバイトを経験しました!

・イタリアンレストランのサーバー

・ベトナムレストランのサーバー

・日本語学校の教員アシスタント

・ナイアガラの観光ガイド

・スターバックス店員

・足裏モデル(笑)

無事にライセンスGET^^一回目落ちた(笑)
トロントのショッピングモール内にあるスタバ^^

ボランティア活動は、トロントにある日系企業と日本人留学生を対象に交流イベントの企画・実施をしていました。トロントには、無印やユニクロ、伊藤園、みずほ銀行、丸紅などなど、他にもたくさんの日系企業があります。海外駐在員と学生が自由にお話しをできる場を提供していました!

他には、毎年ミシサガで行われる「ジャパンフェスティバル」にて友人がオーナーを務める”有田焼の販売”のお手伝いをさせてもらったり。

普段使い出来るものからゴージャスなものも♪

ワーホリ中盤、そろそろ今後のことを考えなくてはと思い、いろいろ悩んだ結果、カレッジ進学を決めました。Greysotne collegeではCustomer Serviceについて学びました。

スタバのアルバイト、転職活動を同時進行していたので、一番大変でしたが、一番英語力が伸びて楽しい時期でもありました。

たまにクラスメイトと息抜きをしたり^^

トロントの超おいしいPHOレストラン!
お洒落カフェにて♪

トロントでは現地で客室乗務員の採用試験を受けていましたが、なかなか内定に辿り着かず、日系企業にもアプライをしていました。カレッジを卒業して間もなく日本で面接があったのでそれを機に帰国。

厳しい厳しい転職活動の幕開けです!(笑)

結果的には、目指していた客室乗務員にはなれませんでしたが、現在はグランドスタッフとして外資系航空会社で勤務(絶賛自宅待機)しています。

なぜ留学しようと思ったのか

長くなりましたが、ここからが本題です!

大きく分けて3つの視点からお話しします。

・育った環境

・転職~新しい環境、人との出逢い~

・コロナ自粛で気づけたこと

一見バラバラな切り口にも見えますが、現在の目標である「ヨーロッパ大学進学」に強く繋がる焦点です。

育った環境

私の家庭は、とくに教育熱心だったというわけではありません。むしろ「大学には行かずに就職したらいい」という考えの父でした。父は祖父から受け継いだ地元の会社を経営していて、私たち家族の生活のために、会社が大変な時をなんとか乗り越えて、不自由ない暮らしを与えてくれていました。

今思うと、父からは「自分の力で収入を得て、自由に暮らすことの意義」を教わったと思います。一方で、「学習することの大切さ」については家庭内であまり教わった記憶がありません。高校3年生の進路を決める時期には両親は離婚していました。それが原因ということではないけれど、自分の進路について深く考えることもなく、両親と話し合うことをほぼしてこなかったです。なんとなくやりたいことも決まってないし、大学に行きたい、という私の意見は反対されてしまい、選択肢の1つであった歯科衛生士の資格をとることになんとか賛成してもらいました。そして、なんとなく専門学校の道へ進むことに。その後、3年間専門学校に通い、無事に国家資格を取得して歯科衛生士として働きます。

なぜ、そこからカナダ留学?

今回のヨーロッパ大学進学が”育った環境”とどう結びつくの?

と私じしん最近になって気づいたことがあります。

それは、幼い頃から日本の文化や芸術に多く触れてきたからではないかと思うのです。

というのも、私の祖母は茶道の師範をしており、祖母の家に行くといつも”茶道ごっこ”をしていました。

茶道は、お抹茶を点てて、和菓子と一緒に飲む。だけではなく、お道具の組み合わせを考えたり、季節に相応しいお花や掛け軸を整えて、客人をおもてなしします。茶道をしていると、お茶室の空間全体が創意工夫されていて、いつも日本らしいなぁと感じます。

おばぁちゃんちのお茶室。

祖母の家に行くと、夏には可愛らしいガラス細工の小物が玄関に並べられていたり、クリスマス時期には手作りリースとサンタクロースの人形が出迎えてくれます。他にも、お部屋には和歌集の一部が飾られていたり、いたるところでちょっとした祖母の趣味と、普段見ることのない新鮮なモノが目に移ります。時々祖母と音楽鑑賞に行くこともありました。コンサートでは、あまりにも音程があった綺麗な音色なので、心地よく眠ってしまい、フォルティッシモのところで飛び起きたことを今でも覚えています。(笑)そんな私に、にっこりとほほ笑んで「美しい音楽だね。」と言ってくれるような祖母です。

近くにいたときは、なんの変哲もないことだと思っていたけれど、一度その環境から離れると、今の自分に繋がる要素がたくさんあったのだと気が付きます。

お稽古のために、季節のお花を整えるおばぁちゃん。

今まで習ってきた茶道、10年間習ったピアノ、美術館の絵画や音楽鑑賞。当時は特に感じることはなかったし、祖母の家の小さな芸術は当たり前のものだと思っていました。今思うと、祖母はとにかくいつも文化や芸術に触れる機会を与えてくれていました。私が反応をするしないに関わらず、いろんな選択肢を与えてくれていたように思います。そのおかげで私は特に茶道を好きになりました。社会人になってからは、少し間が空いてしまったものの、また祖母から教わるようになりました。土曜日の午前診療が終わると、祖母の家でご飯を食べて、お稽古が終わったあと、手作りの和菓子と再びお抹茶を飲みながら、ここ一週間の話をするのが至極贅沢で楽しい時間でした。

夏のお道具たち。

茶道を通して日本の文化を知ったのがキッカケで、日本はこうだけど海外はどうなんだろう?と思うように。

違う世界、新しい価値観をもっと知りたい!

この強い想いが「留学」の始まりです。

転職~新しい環境、人との出逢い~

無事にカナダから帰ってきた2019年7月。帰国して翌日の朝からエントリーシートを書いたり、8月に控えている面接の準備をしたりと、転職活動に励んでいました。

結果的に同年12月に今の会社から内定を貰うことができ、2月から転職が決まりました。

全くの新しい環境での仕事はとてもワクワクするのと同時に、うまくやっていけるか不安もありましたが、職場の人に恵まれているのは本当に幸運だと感じます。

毎日新しい情報や知識に触れて、頭がパンクしそうになることもありました。なかなか新しいことが覚えられず、同じことを言われてしまったり、今日も一人でできなかったなと落ち込む日が続きました。

「入ったばかりなんだからできなくて当たり前ですよ~」と優しい同期がよく励ましてくれました。彼女はとても仕事ができて、頼もしく人間的にも素敵な人です。そんな彼女と比べてしまったり、ちょっとしたことで落ち込む自分が嫌になってしまいました。

職場はとてもフランクで年齢関係なく意見が言えるような外資系らしい?環境です。

カナダ留学では「人は違って当たり前」を身をもって体験してきました。だから、他人の意見を尊重して、自分の意見を分かりやすく伝えることを大切にしています。なのにも関わらず、カナダ留学経験が全く活かせていない!と気づいて、さらにまた落ち込みます。(笑)

入社1ヶ月が経ち、そんな自分を変えたい!と決心「カリフォルニア大学式6週間人生改造プログラム」を実行しました!100%実行できたわけではないのですが、概ね頑張りました!結果的に6キロくらい痩せて、心身ともに健康になりました!今もだいたいのルールは続けていて、人生が良い方向に変わったと実感しています。

具体的には、前のように小さなことですぐ落ち込まず、どうやったら乗り越えられるかと考えて行動できるようになりました。そしたら、やれば出来るじゃん!と前向きな気持ちに。

仕事では、小さな達成や前に進んでいる感覚を実感できるようになったし、なによりこの6週間プログラムを達成できたんだから、他のこともできる!と自信を持てるのと、健康になったので新しいことに積極的に挑戦する意欲がみなぎっています。

少し自分には難しいと感じるタスクを与えてもらったり、失敗してもサポートしてくれる職場のメンバーがいたからこそ、自分を変えたい!と前向きに取り組むことができました!

チャレンジングな新しい環境と、良い人間関係が自分を変えるキッカケに

このプログラムをやろうと思わなければ、今の目標を目指していたか分かりません。

コロナ自粛で気づけたこと

仕事をしつつ、自分改造計画も実行していた矢先・・・コロナ自粛が始まりました。休業を余儀なくされてしまったのです。でも大丈夫、自分はきっとなんでもうまく対処できる!と思う半面、このまま解雇されていまうのでは?休業っていつまで?お給料はどうなるの?

カナダ帰国後は、航空会社に転職。文字で表すとたった短い一文だけど、転職が決まるまで何枚もエントリーシートを書いたり、面接が通らず落ち込んだり、転職活動が嫌になってしまいそうになったり、そんな中やっと内定をもらい働き始めたのに・・・メンタルが安定していたとはいえ、心配や不安が募りました。

とりあえずは、今までに無かったほどの時間ができたと前向きにとらえることに。

とにかく、この時間を有効活用したいと思い、興味のあることはなんでも試しました。

例えば、読書、ヨガ、瞑想、プログラミング、HIIT、筋トレ、バトミントン、翻訳、ブログ、語学学習、バレエ、動画編集、写真撮影、甘酒作り(笑)などです。

と同時に、自分とよく向き合うことに集中しました。自分は何が好きなんだろう?自分の価値観とは?将来どんなことをしたいのか?今やりたいことは?なんとなく分かっているようで分かっていないこと、正解がない問題に対してよく考えることを始めました。

具体的には、メンタリストDaiGoのブログや鈴木裕さんの本を読んでみたり、他にも心理学の本を読んで実践したり、「自分について知る」ために、あらゆる質問を自分に投げかけてみたのです。それをノートに記録し続けています。

いくつか挙げると、私は・・・

・新しいことを学ぶことが好き

・学習する過程に意義を感じる

・達成感を得たときに幸福を感じる

・将来は地元美瑛に貢献したい

自分の価値観リストのようなモノを作り、何度も何度も考えた結果、

ヨーロッパの大学に進学し、学士号をとる!

これを、ここ1年以内の目標に設定しました!

このコロナ自粛で予想外にも自由な時間が生まれたことで、初めて自分に向き合えた気がします。自分を知ることで、自分を大切にすることもできました。

そして自分を幸せにするのは自分でしかないと気づいたのもこの期間。

幸せになれば、今度は他人に幸せを分け与えることができると思っています。

時間は有限であることを知り、時間の使い方を改め、将来の自己投資に時間を割く。

今まで目を背けていた自分自身と向き合い、人生のロードマップの最初の大きな目標を持つことができました。

富良野岳にて。

さいごに

最後になるにつれて、なんだか堅い文章になってしまいました(笑)

これから現地での留学生活を発信することができるよう、まずはIELTS学習に励みます^^

また、英語学習方法や交流会・イベント情報など発信していきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

Mayu